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作業療法士養成課程学生(OTS)の評価実習

投稿者:ひろえもん 最終更新日時:2013年1月24日 19:02

評価実習は、その名前の通り、今まで学んできた評価法を現場で実践するための実習です。

つまり、患者さまへの介入の前段階までを、病院にて実体験することになります。
ですので、治療介入の土台となる、さまざまな情報の収集法、評価手技はもとより、入手した情報の編集、まとめを行う総合的な能力が必要となります。

また、学生が初めて経験する、患者様と直接触れ合い、深い部分までお話を伺わせていただく機会となります。
当然、見学実習とは異なり、患者様のプライバシーにかかわる情報を取り扱わせていただくことになるため、情報管理においても非常に責任の重い実習となります。

学校によっては、生徒にレポートの書き方などを徹底して教えずに、実習先の病院に送り出すため、スーパーバイザー(SV)や、ケースバイザー(CV)の負担が大きくなりがち。
学生としては、先輩からレポートの書き方を教えてもらっておくなど、実習に臨むにあたって、の対策をしておきたい。

期間は、最低2週間。
2週間では、学生、指導者ともに負担が非常に大きくなるため、3週間程度のところが多いです。

場合によっては、実習延長もあるらしい...。
ひどい場合には、実習中止もあり得るらしい...。

めったなことでは、実習延長や中止はありませんが、見学実習において求められたことは、当然、評価実習でも求められるわけです。
それらが、おろそかになっている場合には、一日目で実習中止もあり得るようです。
お気をつけください。

    
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