カルディコット博士 「福島では”犯罪的”で”非道徳”なことが行われている」

カルディコット博士 「福島では”犯罪的”で”非道徳”なことが行われている」

 オーストラリアの小児科医で放射能障害に詳しいヘレン・カルディコット博士の記者会見が19日、衆議院第一議員会館内で開かれた。博士は日本各地で講演ツアーを行っている。

博士が言ってることは、正しいのではないかと思う。

根拠としては、高校物理の知識に基づいて考えると、核の反応は現在も進行形で継続していると考えられ、いくら除染をしたところで、再び放射性物質がたまってしまう、そういう環境に今の福島がなっているということは非常に納得がいくというか、まあ、そうなってるほうが自然だよなぁという感想です。

また、外部被ばくに比べて、内部被ばくのほうが影響は深刻なので、放射線量の高いところにいて、そこで生産された食物を摂取し続けることは、少しずつ体の中に放射能を取り込んでいるのではないかと、考えてしまいます。日本の政府や、東京電力は、重要なデータについては国民がパニックを起こしてはいけないからと、そういう判断なのかどうかはわかりかねますが、とにかく、本来であれば国民に対してきっちりと開示をしてしかるべき対応をとるべきはずだったところで、よくわからない対応を繰り返してきました。

それは、現在まで継続して、行われていることなのではないかと思います。どうしても、そのように勘ぐってしまいます。

だから、

オーストラリアの小児科医で放射能障害に詳しいヘレン・カルディコット博士が、言っていることのほうが信頼できるような気がしてくるのです。

結局、一般大衆が疑心暗鬼になると、その影響は長いこと継続するのだろうなとおもいます。そんなことなら、最初っから本当のことを腹をくくってきちんと国民に対して話をするべきだったのではないでしょうか。

そうすれば、「放射脳」と揶揄されるような、放射能に対する過剰な反応も抑えることができたのではないか、そのように思ってしまいます。

一応、医療職にかかわる人間の一人といて、福島県の放射線量などは、非常に気になっていますし、またそこに継続して住んでいる人と、そうでない人を比較したときに何らかの疾患を発症しやすくなるのかどうかなどは、たとえ、何もわからず、徒労に終わる可能性があったとしても、きっちりとデータを収集しておくことが重要なのではないかと思います。

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