月: 2013年1月
-
「生きるをどう定義するか。あるいは、生きるとは何か。」という哲学的問いが高齢期医療では、重くのしかかる。と感じた件について。
「もう、十分に生きた」「だから死にたい」という高齢期の患者様に、若輩者がどのように応じたらよいのかについて悩ん…
-
作業療法士になるにあたって大切にしたいなと思ったこと
「作業療法士になるにあたって」シリーズ第一弾
-
ファビコンとか、スマホで表示されるアイコンとかとかの変更を国家試験の勉強の息抜きに行いましたって話。
ウェブサイトにファビコンを設定しました。作業療法.netが、ちょっとだけ、かっこよくなりました。
-
いじめとは、日常どこにでも転がっている人間の持っている要素が組みあがった結果であるという考え方
いじめって身近なものだよね、という考え方の功罪の一部について考えてみました。
-
科学的根拠の乏しい補完代替医療(CAM)と、医療従事者が理解しておくべき、人間のこころの動きとの重要な関係
医療従事者にとって、なやましいとおぼしき、補完代替医療(CAM)について、考えたこと。
-
与えられるだけの人生には、きっと、互いに与え与えられる人生で得られたはずの半分がない
オクタビア・ヒルが行った「住宅管理」に見る、貧困問題の根本とその解決法への糸口。
-
いじめ問題と親はどうかかわったらよいのかということに関する個人的な思い付きのようななにか
いじめと支援の重要性について。(とはいうものの、根本的な解決法って結局一般化することができないんですよね。)
-
知的障害者が看護アシスト 国立がんセンター東病院
知的障害者の就労の拡大と作業療法における評価技術に関する妄想。
-
親が「我が子のいじめ」に対処する難しさ いじめ相談サービス(by法務省)への感想
いじめ問題を子供がダイレクトに専門家に相談できるという内容の、法務省がやってるサービスに関する記事を読んで思っ…
-
想定外なほどしばらくぶりに更新しておりますが、本当に、こんなに更新できないとは思ってもみませんでした。すみません。
長文ですが。 えーっと、皆様、本当にお久しぶりです。 いちおう、更新が滞っていたのにはわけがありまして。 その…