月: 2013年7月
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エピソードによって評価はいくらでも変わりうることを踏まえて、どのようにするべきか
とあるエピソードを作業療法士が解釈するときの背景と、それを踏まえての他者との情報のやり取りの奨励。
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手書きの妙と、アナログコンテンツならではのいくつかのメリットについて
作業療法にて患者様にアクティビティを提供するための手段として、ひろえもんが手書きでイラストや文字を書いたりする…
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効率や便利さと対極にある「ひとの想い」について
人間の気持ちというものと「ただしさ」(合理性)との折り合いについて
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等身大の認知症体験談を共有できる画期的なウェブサービスが開始されたようです。
認知症を経験した人々の体験談を読む事ができるサイトの紹介。
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進行性疾患患者の言いたい事を理解できなかったという苦痛について
小脳系の神経変性疾患の患者様で、症状が進行し、コミュニケーションがうまくとれないという場面を経験した
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その日のうちに思った事は、その日のうちに書き付けて残すといいと思います
いま感じたことの記録をしっかりと残しておく事の意義と作業療法との関わりについて。
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作業療法の理論はやっていることの説明にはなっても、此れからやろうとするひとの助けにはなりにくい…かも
作業療法にとって理論とはどういうもので、なぜ重要なのかについてひろえもんなりに書いてみました。
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音楽を療法として使うって、どうすればいいの?
新米OTRが音楽療法というものを提供する事になり、自分はどんな事を学ぶべきなのかという事についてもがいた記録で…
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先週の学会とそれに対する素直な感想
第47回全国作業療法学会に参加してきた事に対する、ひろえもんの感想文のような何かです。