投稿日: 2014年9月7日2017年10月20日 投稿者: hiroemon作業療法は「困っている人」のためだけのものではないはず 作業療法の対象となるのは、もっぱらなにかで「こまっている」人です。 しかし、作業療法は本来「将来困るかもしれない」人たちや 今も今後も健康そのものの生活を送る人たちにとっても、 十分に役立つ物だと思います。 そのことをいかにして示すかは 現在必要としている人たちにより良い作業療法を行うためにも とても大切な物だと思います。 こちらの記事もおすすめさせて下さい作業療法の誕生から現在の歴史作業療法の強みは、具体性と抽象化を行ったり来たりできること2017年の末、日本の作業療法(OT)は割と崖っぷちだと思う13の理由作業療法の魅力・長所・特徴【新卒の方】本当に必要なことは、まだ実現されていない【新しい環境で働く方】作業療法(OT)とエビデンスこれからの作業療法って、マネジメントが中核ゼロから作業療法士になる(国家資格を取得する)ことを検討する時の情報まとめ社会と作業療法と効率化を妨げるものの話作業療法における「作業」という言葉の意味作業療法士(OTR)「作業療法?なにそれ!?」という人の為の1分間で簡単に分かる作業療法の説明「いいな!」と思ったら、シェアをお願い致します。