作業療法士という仕事は誰に必要とされているか

作業療法という仕組みは誰の拠出で支えられているか?

という質問とはちがう。

作業療法というサービスの受け手になる人が、やはり必要とする人だとされなければならない。

国や社会、地域コミュニティーではなく。

作業療法の直接の対象となる人が、それを必要とするひとだとされなければならない。

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それを前提とした上で、拠出者が納得のいく説明をしなければならない。

作業療法はその間で、頑張る。

それが一番大事。

だと思います。


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