作業療法業界にはカリスマとエリートが必要

作業療法士であっても、作業療法が趣味の人って、かなり少ないですよね。生活のために仕事として作業療法士してる人ってのが大半だと思います。だからこそ表題でございます。

年の瀬の区切りということで、個人的な、ぶっちゃけ話をします。

別に作業療法は好きじゃない

私は、作業療法を自分がすることは、あまり好きではないですし、楽しいと思えることはほっとんどありません。

もちろんごくたまに楽しい時はありますが、気質的に向いてないんだろなってのはあります。

好きなのは

作業療法の対象者の方々

やりたいという思いがあって、そのために動ける人々は本当に好きです。自分もそうありたいな、と日々勉強させていただいております。

何をするでもなく、ただただ、懸命に生きてる方も好きです。調子に乗って余裕こいてる自分がいた時に、人として大切なことを教えてもらいました。

コラム 好き嫌いで作業療法できない

但し、好き嫌いで仕事するとブレるんで、この辺は表出できないんで、辛いですね。出してもブレない作業療法ができればそれでいいんですけど、人間が未熟なんで。

逆に、この辺思いっきり出して、独善的な臨床やってみたい衝動にもかられております。

来年やってみて、痛い失敗するのもありなんじゃないかとは思います。

カリスマ作業療法士

カリスマと呼ばれる人は、作業療法士業界にも複数人おりまして。

そういった先生方は、作業療法士としてすごいとか、そういうのももちろんあるんですけど、作業療法士としてすごい人とみなされている人って、やっぱり人生哲学というか、ライフスタイルや生き方や、自分に課してるものがすごいんですよ。

コラム カリスマはなぜカリスマか

カリスマな作業療法士と、普通の作業療法士の違いはなんでしょうか。

スキルとかよりも、それを分けているのは違う別のことのようです。

大切なことを一貫させることができるか、それだけのちっちゃな違いです。

行動原理はシンプルで、顧客のために、つまり作業療法士として対象者の為にというそれだけのことなんですが、それができないのです。不思議ですよね

おもろい作業療法士

おもろい作業療法士ってすごいなーと思ってます。

隣の芝生効果で、自分以外のおもろい作業療法士はみんなすごいです。

社会を変える可能性をひしひしと感じます。

Break Freeです。マジで。

 

真面目な作業療法士

カリスマじゃなくても、作業療法士ってすごいし、好きです。

ただし、真面目に仕事してる人に限りますけれど。

点数とお金の為にのみ仕事してる人は嫌いです。他の仕事した方が稼げるのになんでこの仕事してるんやろ、って正直思います。

作業療法士に必要なもの

ということで、個人的経験から作業療法士に必要なもの

作業療法士にはカリスマが必要

作業療法って、道に迷いやすいです。

なぜなら、自由度が高いからです。

そのくせ、対象者の人には、

「こうしたらいいと思います」

と言わないといけないという諸事情があります。

自分ではしっくりこないことも

「そんなん詐欺やん」

と思いつつも、エビデンスはちゃんとあるからと、自分の感覚と違うことを提供することもあったり。

若手あるあるな訳ですが、このフェーズを若手がさっさと抜けられるようにして、良質の作業療法どんどん提供できる中堅を増やしていかないといけないわけです。

なので、ちゃんと作業療法の哲学やらブレない考え方を、若手にスムーズに伝達できるカリスマ的作業療法士がいると色々スムーズだと思います。

作業療法士にはエリートが必要

色々試して、色々共有できる作業療法士が、作業療法をより良いものに変え続けることができると思います。

そういう意味で、実践と変革を進める原動力となる作業療法士のエリートとなる人間が必要だと思います。

要するに地頭の良い作業療法士が、メンドくさがらずにもちょっと率先していろんな人に影響できるような、エリート街道が整備されてもいいかと思います。

作業療法はめんどくさい

だからこそ、作業療法にしかできないことはなんなのかを作業療法士がちゃんとわかってることが大切と思います。

それらが相克すれば、作業療法士は作業療法がもっと好きになると思います。

まとめ

来年は作業療法が楽しくなる1年にしたい

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