日本の作業療法士へ。「ウチの文化になじまない」と合理性を排除して衰退する作業療法士になるなかれ

作業療法士って、本質はコンサルですから。

ビジネス上適切な助言は、合理性に裏付けられている必要があります。

一方で、作業療法士には情緒的な助言を行う能力も極めて高い水準で要求されることも事実です。世の中が変わりつづていているのだから、提案する側もがっつり変化しないと奇妙な歪みが強まるばかりです。

加えて、情緒的になりすぎると身動きが取れなくなるのが、日本の組織文化であり、作業療法士が影響を受けやすいところでもあると思います。

どうしたら良いでしょうか。

適度に合理的にやる

作業療法士という仕事は、仕事の特性上完全に合理的にやるのは無理です。また、そんな作業療法はやってもつまらないし、つまらないということは結果が出ないと思います。

適度に合理的にやるには、日本という国の全体的な傾向を把握しておく必要があります。

日本人の傾向

日本人は本音と建て前の生き物ということになっています。

先日の相撲協会の後だごだも、由緒正しい日本文化です。

法律・法令よりも、身内の秩序が優先する。

つまりローカルールの方が、より強力な権限を持つということです。

身近な権威に、影響を受けやすい、もっと強い言葉を使えば支配されやすいということになると思います。

伝統ある国であれば、どこの国にもあることには違いないでしょうし、今更取り立てて問題にすることでもないのかもしれません。このシステムには、安定性という意味でそれなりに、利点があります。

しかし、反面で、合理的ではく、時に理不尽です。

先の相撲の話で言えば、先輩は後輩をボコボコにカラオケのリモコンで殴りつけても、不問にされていたかもしれないのです。

こうして、大きな組織であればあるほどに隠蔽体質が強化されていくことになります。いちいち細かな問題まで対処すると、仕事が増えて大変になりますから、「空気読めよ」ということになります。そうして、上の判断でもみ消されることが増えていくということです。

そういう雰囲気を感じるから、モリカケ問題やら、豊洲市場の話があそこまで大きな問題かのように扱われているわけです。実際に、どうかはわかりませんが、日本にはありとあらゆるところにそういう文化があります。

こういう組織は、急激には壊れませんが、「うちの文化には合わないから」と合理性を排除し続けることによって、徐々に緩やかな死を迎えることになります。

日本の地方の集落はまさに、良い具体例でしょう。若い人が寄り付かないのは、集落の人間関係が若い人に合わせて変わらないからであり、若い人のニーズなんて本当はどうでも良いからです。

日本の地方都市に未来がないのは、若者が好きな「合理性」をあまりに軽んじているからだと思います。文化や伝統の担い手の第一線にいる人たちが、口を揃えて言うのは伝統は革新とともにある、と言うことです。

ただうけつぐだけでは、どんどん衰退していくだけであると言うことを、一流の人々は肌身に感じているが故の言葉だと思います。常に世の中や顧客の変化に合わせて、自分が提供するもの、技、考え方も常に変化させて行かなければならないと、そう考えている。

一方で、「上から言われたから」と、ただ担っている人が大きな結果を残すことができるかと言えば、そうではないし、何かを変えろと言われてそれがすぐにできない、これが日本の現代病なのかなと思います。

作業療法士の世界にある非合理性

作業療法士という仕事は、人間を相手にする仕事です。

そして、対象者とその家族、同じ職場の人々との繋がりが、大切になる仕事です。

その人間関係の中には、非合理性がつきものです。それを併せ飲む度量が、作業療法士として仕事を続ける上では必要なのは間違いありません。

その一方で、変化を嫌う文化もあるようです。

冒頭で述べたように、顧客や社会の側が変わるなら、作業療法士は提供するものをどんどんと変化させていくことが必要です。

しかし、昔ながらのやり方に執着したり、今は必要とされないだろうところをゴールにしたり、過度に合理的だったり、極端に情緒的だったり、バランスが取れていない人が作業療法士にいないとはとても言えません。

というか、作業療法士という仕事の環境・特性上、そのような人々が一定数存在してしまうことは、これはどうしようもないことだと思います。

こういう意味での「非合理性」を伝統とするのは、あまり意味がないし、メリット何も感じないし、若い人から見ると泥舟だ、と感じるようです。

そうなると、なんだか怪しげなセミナーに頑張って通っている若手の療法士たちとかもいて、なんだかなーという感じです。もちろん本物もあるでしょう。そういう本物を見抜くためには、きちんとした形でのエビエンスが添えられているのかどうかというところが、大切になるのですが、そういう勉強はあまりしたくないと思うのが人情なのでしょうか。

どうも、怪しげな高額セミナーにうっかり行ってしまう人もいるみたいです。そういう人が、一生懸命な割にあまり成果が出せていないのを見ると、「そこじゃないんだよな」と悲しい気持ちになります。

コラム ボバース法のエビデンス

そんなもんと一緒にすると怒られるでしょうけれど、過去流行していたと伝え聞くボバース法に、エビデンスが確立したという話をついぞ聞いたことがありません。根拠なき、学説、仮説は、宗教と区別ができません。両方とも、存在証明ができなくて、結局対象となる人がどのように感じるかというスピリチュアルな世界の話となるからです。

もっとも、スピリチュアルな領域まできちんと責任範囲として抑えていくと、そういう気概を持って、リハビリテーション、運動療法をやるぶんには構わないでしょうけれど、「なんだか効果が出るらしい」と、インスタントな手技・主張に飛びつくのは、いけてないと思います。

これからの時代、その気になれば、個人でも統計データとってエビデンスを示していくことはできるんですから、非合理と合理性の間を縫って、作業療法士として楽しく仕事をするためには、そういうエビデンスという考え方をきちんと理解して「結果が出る」とは本当はどういうことなのかということについて、知っておくことが必要なのではないかと思います。

やりたいようにやったらいい

上記を、踏まえて作業療法士はどうするべきでしょうか。

ズバリ、やりたいようにやったらいい、です。

お忘れかもしれませんが、作業療法士という仕事は、売り手市場です。

万が一クビになっても、範囲を広げて探せば、次の職場はすぐに見つかります。

給与面を気にして毒饅頭を食い続けるのも悪くないですが、精神的健康を害してまで続けるべき仕事ってのはそうたくさんないだろうなと感じるのが私の思うところです。

結果を出せ

この結果というのは、単一顧客の治療効果のみならず、組織としての経営、もっと言えば売り上げにも貢献するような原動力となれ、ということです。

あるいは、組織として病んでるところを、作業療法士としてメスを入れていく、そういうあたらしい挑戦の中で結果を出していくことができれば、それもまた自分自身が作業療法士としてやっていく中での新しい力になると思います。

やりたいことをやるために、適度に合理的になれ、そして結果を出せってことです。

合理化を学べ

実践しなくてもいいから、知っておくだけでも全く違います。

例えば、電子カルテ。

このIT全盛の時代に、未だに、電子カルテじゃない病院なんて、かなりやばい病院と言わざるを得ないと思うのですが、やっぱりまだ存在するようです。

逆に、株式会社で訪問看護やってるところなんかは、出先でカルテの記入と、確認ができるように社員にタブレット端末を一人一台支給しているところもあって、差は現状でもすごいし、そういう法人間の格差というものは、今後ますます開いていくことになるのだろうなと思います。

電子カルテにすることで、余計な転記の手間も省くことができるし、月あたりにすれば相当な時間の人件費の削減に繋がると思うのです。けれどそれをしないということは、やっぱり人を守るというのは、そういうことなんでしょうか。これが終身雇用制ということなんでしょうか。

いやいや、そんな状況を肯定するのは流石にまずいでしょう。

世の中が変わっているのだから、地域社会に求められる医療機関・福祉サービス・公共サービスを提供するためには、サービス提供側が変わらないといけないと思います。

だから、作業療法士は、自分が就労しているところが、どんなところであろうと、業務の合理化を行う観点は常に持っておく必要があると思います。

そうして空いた時間を、しっかりと対象者の人のために使えるのが、本当の意味での合理化です。そうすれば、新しい結果に繋がるし、それをきちんとした形で発信して実績として残せば、それが病院の評判を挙げることにも繋がるはずです。

この視点が、そもそもわきまえてないというか、若いだけでわかってないと言われる類のものなのですが、どの業界人でもトップレベルの人は普通にやってることです。年は関係ないでしょう。決断し、やるかやらないかというそれだけの話です。

自分・同僚・先輩・部下をまとめて育成すべし

モチベーション下がってる人の心に火をつけるのはかなり大変ですし、その相手が特に保身や高い攻撃性を秘めている人の場合には、かなり高いリスクを伴いますが、周囲の人の相互的な関係性はとても大切です。

その関係を強化していくためには、良い結果に向けて動くことができる技術、技法を、仲間内でしっかりと共有すること。

そうすれば、誰かや自分自身がいずれいなくなったところで問題はないわけです。人がいないから仕事が回らないというのは、なんというか、職員の怠慢というよりも管理者のセンスのなさというか、不勉強さに寄るところが大きいと思います。

組織内の、人の滞留をなくして、対流をよくすることはとても大切です。

それに、ポジションや役職や、職場にしがみ付かないといけない人には、作業療法の対象となる人に、きちんとした治療を提供することは難しいと思います。

みんなで、まとめて成長するために、自分の学習成果や実績は、ノウハウとしてガンガン周りと共有してしまえばいいと思います。

まとめ

やりたい作業療法ができないと感じた時は、やりたいようにやってみるべし。

ただし、結果は出せ。

そのために、合理化・数値化・厳密化・実用化は常に心の片隅に。

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2017年の末、日本の作業療法(OT)は割と崖っぷちだと思う13の理由

今年までの経験の作業療法の上っ面で、若手風情がわかったようなことを勘違いして書いた記事です。ご無礼仕ります。

先が見えないと言う若い作業療法士が多すぎる

作業療法(OT)が発展するためには、若い作業療法士が、どの程度活躍できる余地があるかが大切だと思っています。

就職して3年すると、その仕事がどんな仕事なのかが見えてくるものです。

日本全体がそうですし、どの企業も将来が見えないので、作業療法だけがそうと言うわけではありませんが、しかし、3年勤めて作業療法がよくわからないと言う作業療法士多すぎませんか。

将来が見えないという作業療法士が多すぎませんか。

若い作業療法士も、将来に向かって自分でアクションを起こしていくことが必要だと思います。

そして、その仕事をより多くの仲間と共有する取り組みを始めるべきだと思います。

しかし、そうはなっていない。

そうなる気配がない。実際に始まっている取り組みが、若手の作業療法士に届いていない。

作業療法の臨床に限界を感じて教育へ行く人が少なくない

作業療法士のうち、教育を志す人の全員がそうではないことは断っておきます。自分の作業療法の研究のために、教育機関に身を置く人もいるでしょう。

しかし、能力の高い作業療法士がこぞって教育に行くのを見るとなんだかなあと言う気持ちになります。

作業療法士のキャリアプランとして、一番儲かり安定していて、将来性が見えるのが教育ってなっちゃってるのも大きいかもしれません。

しかし、業界の構造としてはよろしくないと思います。

人材の交通整備が必要です。

しかし、そのようにはなっていない。

作業療法士の多くが働く病院のパイは縮小する

作業療法士は、病院で働いている人が多いです。

一方で医療保険も介護保険も、生活保護も、今後社会の中の労働人口が減少するので、削られることになると思います。

給料は絶対に増えないので、そのへんは多くの人がなんとなく重怠い雰囲気を感じているところなのかもしれません。

業界全体としては、病院勤務の人が多いので、あんまり元気がなくなって行くかもしれませんねん。

作業療法を必要とする人は、必ずいるにもかかわらず、です。

新しい提案をできる人が少ない

若い作業療法士も、中堅の作業療法士も、リスクテイクするのが難しい。

安定志向ではイノベーションは起こりようがありません。

危機的状況をなんとかすることができるのは、イノベーションだけです。

イノベーションとは新しい仕組みや人のライフスタイルを作り出すような新しい提案のことです

サラリーマンとして働いているのみでは、新しい挑戦は難しいと思います。

その挑戦は、新しい提案を社会に行うこととセットですが、その余裕がないように見えます。あるいは、作業療法士には血の気が足りないのでしょう。優しいですから。

ITへの依存が低い

作業療法士を結婚を境としてやめる人もいます。

そして、別の仕事をする人も。

残念なのは、積極的にやめる人よりも、後ろ向きな理由でやめる人がいることです。燃え尽き症候群と、職場の人間関係を理由とさるる人が多いですよね。

前者は、とにかく忙しさ。

書き物とか、書類とか、そう言う仕事で、疲弊する人が多すぎる気がします。

できること、仕事量、マンパワーに対して、実際の仕事が膨大であるならば、優先順位をつけて、できる限りITにぶん投げて本質的な仕事に集中することが必要だと思います。

本来的にやるべき仕事は、対象者の方の生活をより良くする可能性に賭けることであり、その他は本来オプションですから、自動化できるものはどんどん自動化するべきです。

後者は、職人気質がいきすぎてたりする場合でしょう。

「上の人が言うから、何も言えない」につながるリスクがあります。

これでは、作業療法対象者の利益を優先できないと思います。

若手のやりがいを削ぐ要因の最大のものがここにあると感じています。

組織の風通しを適度に良くするには、号令が重要ですし、合理化も必要でしょう。

そして、そのためのツールとして、ITは非常に強力なツールです。

資源の再利用性が低い

具体性が高いと言うことは、再利用性が高まれば、勝負ができると言うことです。

資源の再利用性が高まれば、大きなコストカットにつながり、顧客である作業療法対象者の利益が増えると思います。

子育て世代が仕事を気楽にできない

作業療法士は、女性の割合が多いのですが、仕組みが女性向きじゃない。

女性のライフスタイルに合ってない。

女性の感性に合ってない

であるからして、

作業療法士の前に立つ女性が育成されない

女性の割合が多い組織なのに、上に立つための技術やスキルを身につけている女性が少ない。

トリッキーでユニークな男性ばかりが目につく現状。

パイオニアクラスの面白い女性の作業療法士はたくさんいるのです。

その先生がたのせいで、ハードルが上がりきってしまっているのかもしれません。くぐればいいのにね、

堅実な現場の結果が、きちんと上に上がっていかないことが、その原因ではないかと思います。堅実な結果を出している作業療法士はたくさんいるでしょう。それをきちんと表現することが十分でないと思っています。

そして、自己主張をすることは、悪いことではないのですが、性分ではないのでしょう。何分にも「人の組織」には合わない性分ということです。

作業療法士は言葉で語るより、背中で語る方が得意なので、そこをもっと補うような何かがあればいいのです。

「それ」がないのです。

現状、仕組みとして、学会発表という仕組みがあります。

が、そのためのコストも捻出が難しいというのが、今を生きる女性作業療法士の実際なのでしょう。

この辺の支援がないのがヤバいですよね。

今の作業療法は複雑すぎる

世の中がシンプルであれば、作業療法はシンプル。

今の世の中は、情報量が増えてどんどん複雑になる。

作業療法が世の中に焦点化しすぎれば、作業療法に必要なコストは際限なく上昇して行くことでしょう。

そうなれば、再現性はどんどん低下して行くこととなります。

学習コストが高いと、新しい人材は育ちませんゆえ、結構深刻な問題なり。

人間の本質は変わらない

焦点を当てるべきは、人間とはどう言う生き物なのかと言うプリミティブなところと言うところは、作業療法の原点とも言うべきところで、ぜったに動かしてはいけないところだと思います。

結局のところ、そこから意識が遠のいていると、作業療法は力を失うでしょう。

エビデンスとは、何に対するエビデンスなのか、そこが人間の本質に結びついていないと、作業療法はとんでもない危機に瀕する、でしょう。

確かに、社会経験の少ない新人類が、作業療法士になると色々大変なので、上の世代の中堅作業療法士はつくづくそんな世代だなあと思いますが、それでも人間の本質は変わらないと言うことを若手が悟るまで粘り強く育てるしかないでしょう。

作業療法のエビデンスは一定の複雑さよりもシンプルにはならない

これは、作業療法にとって一番致命的なところでしょう。

作業療法に関わる多くの人が感じているところではないでしょうか。

観測も記録も、分析も一筋縄ではいかない。

因果関係はおろか、相関関係の証明にすら、非常に多くのコストを必要とする。

さらに、そうして時間をかけて出したエビデンスを理解するにも、一人一人に多くのコストを必要とする。

この仕組みをなんとかしないと、いけないと思います。

ここがなんとかできることが、作業療法を次のステージに進めるポイントになると考えています。

作業療法が変われる兆候がない

作業療法は、もっと劇的に変わらなければならないと思います。

それは、今後社会が劇的に変わって行くからです。

しかし、人間の根源的なもの、感情や情緒にスポットライトを当てつづける不断の試みこそが作業療法には必要です。

変化と堅持の、そのバランスがうまく取れないで苦しんでいるのが今の作業療法です。

だからこそ、今の作業療法のより良い変化に向けた歩みは、もっと加速しなければなりません。

作業療法士が「時代の次の先」を読めない

作業療法は、

今、この時点と

作業療法の対象となる方が観ることができる少し先の未来を

取り扱う

とするならば、作業療法士の仕事はそのさらに先の未来を読み解くことが、専門職としての責務なのではないかと思います。

これから、未来は変わり続けるでしょう。

どんな風に変わるでしょうか?

例えば、いずれ、車の自動運転が当たり前になる世の中がくるでしょう。

自助具は、当たり前のように生活を自在に変えるでしょう。

おそらく、義手や義足の方が、人間の手足よりも便利になる世の中がくるでしょう。

そんな未来で、作業療法士ができる、仕事は、かなりたくさん増えるでしょう。

しっかりと作業療法士が将来を見据えた勉強や研究を重ねて行くことができれば、です。

そう言う勉強がシンプルにできるようになれば、

そして、そういう未来がいずれの現実のものとなると、

そのように思います。

そういう勉強が次の時代を形作る原動力となると確信しています。

しかし、あまねく日本中でそのような勉強ができるようなインフラが整っていないことが、最も

「やばいな」

と思いマす。

まとめ

逆に、上記の理由をなくせば、

作業療法の未来は明るい。

それに気づく人が増えれば、

作業療法の対象者の方の利益は増える。

それが、大事なこと、です。

 

来る年はそのための1年としたいと思います。

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作業療法のマストドンインスタンスを作りました。mastodot.comのお知らせ。

はじめに

新しいもの好きなOTの皆さんお待たせしました。

mastodot.com OTがテーマのSNSマストドンインスタンス https://mastodot.com/about/

誰も作ってないので、今ならお好きなアカウント名が取りたい放題な、作業療法がテーマなtwitterライクで有名なマストドンインスタンスを作りました。多分PTのインスタンスもまだない。はず。

fluffy-elephant-friend.png

awsの無料枠が一年しかないから、盛り上がってなかったら一年限定のコミュニティというか企画になるかも。なので、よかったら登録して盛り上げてやっていただきたいですよろしくお願いします。

mastodot.comとは

今流行りのマストドンです。

みなさん、マストドン知ってますよねー。

見た目がtwitterに似ているのでポストtwitterなんて巷で言われていますけれど、特定の話題について話し合うコミュニティーというかなんというか、そういう意味じゃあ、掲示板的な性質もあり個人的には素直ないろんな意見がぶつかり合う場所になったら絶対に面白いと思ってます。

こちらから登録できます。

mastodot.com OTがテーマのSNSマストドンインスタンス https://mastodot.com/about/

登録はメールアドレスが必要です。アカウント名は本名でもいいですし、ニックネームでもどちらでもお好きな方でよろしくおねがします。

登録していただいたメールアドレスに、@mastodot.comから確認メールが届きます。

迷惑メール防止などの目的でフィルタリングをされている方は、お手数ですけれど、引っかからないように設定してください。

まあよくある感じなので、なんらかのSNSを利用したことがある方はすぐに始められると思います

マストドンについては、朝日新聞が特集記事書いてます。決して怪しいサービスではなく、まあ時代の最先端ってやつなんじゃあないでしょうか。

http://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2017050148191.html

ってことで、この記事にあるように、個人でマストドンのインスタンス作ったってわけです。

あらためましてmastodot.comについて

みなさんお疲れ様です。
そして、お待たせしました。
二週間かかりましたが、未だにβ版です。お試し運用です。
それでも一応リリースはリリース。ITばたけじゃないから苦労したでしかし。
それでも、設立したのはね、ITでOTが盛り上がったら面白いと思いつつも、いろいろやっても何かしら盛り上がらない。コアな話だったり濃い人だったりの持つエッセンスも、時が経つと拡散希釈してなんだかなーと思ってたので、専用SNSほしーなーと思ってたところにマストドンですよ、ドン!!
その名も、マストドットコム。
登録はこちらから
支離滅裂から、論理哲学まで。夢は広く大きくです。そこに現実を突きつけてください。夢がさらにそれを超えて行ったら面白いですね。
おもろいOTが気軽に呟ける場所になると確信きとるので、自分はおもろいと確信があるOTさん、作業を基盤としたSNSがここにあります。
遠慮して馴れ合いよりも、本音で殺伐とした雰囲気になったほーが面白いと思うので、毒を吐きたい方、良薬は口に苦しを言い訳に、配慮はするけど遠慮はするなの精神で、何卒よろしくお願いします。
あと奥田民生だと思った人サーセン。作業療法のコトです。
有名なOTの先生が来てくれたら盛り上がるんかしらと思うので、なんの面識もない先生方に自分から紹介するのは気がひけるので、どんどん紹介してもらったら嬉しいです。
いろんな先生とか、OTSとかの忌憚のない真っ直ぐ直球な意見でカオスな感じになることを期待しております。夢と現実が戦争してる感じが見たいです。
あるいは現役OTRな皆様の愚痴とかね。OTサイコーやっててよかった、とか。実習しんどいとか、学校楽しいとか、そんなのも大歓迎です。

とにかく、OTがテーマなマストドンです。

みなさんが楽しんでワイワイやってくれたら、多分OT知らない人も「ああ、作業療法って面白いんだなー」って、mastodot.com見た人は自然と思えるはずなんで。

OTって濃いけど面白いなーって見る人、読む人、書く人が思うような感じになるように好き勝手に使ってもらえたら本望です。

とにかく、まずは人が集まらないことには話にならないので、これを読んでる作業療法士の人やら学生さんやらは、ソッコーで登録しやがれくださいお願いします。

あとは、各都道府県士会の広報担当宛に、アカウント開設のお願いでも送って見ようかなあと思います。

夢は大きくです。

よろしくお願いします。

mastodot.com OTがテーマのSNSマストドンインスタンス https://mastodot.com/about/

ちょっと難しい技術的な話

awsという、アマゾンという運送会社がやってるクラウドサービスの上にホスティングしてるので、当然本来ならお金がかかります。

が、awsには1年間無料枠というのが存在するので、それを使ってマストドンの環境を構築してます。

インフラ的には脆弱なので、そうなったら大変嬉しいのですけれど、あんまり人気でたくさんの人が接続してくださったりなんかするとサーバーが落ちます。

インフラの構築はもちろん、クラウドの運用経験は全くないんで、このサイトだってレンタルサーバーでやってるわけでして、運用に関する稚拙さとかはなまあたかく見守ってください。

(とりあえず、セキュリテイ関連だけは間違いない感じでできてますので他は許してください。)

個別のアカウントに関するあれこれとか、こんな機能が欲しいとかの意見がもしあったら、line`@のアカウントにでも送ってもらえると、いつか時間のあるときに対応できるかなーと思います。

それから、あんまり利用してくださる人がいなかったら、お金がかかるだけになっちゃうので、残念ながらお釈迦になる運命です。ぜひ使ってあげてください。

mastodot.com OTがテーマのSNSマストドンインスタンス https://mastodot.com/about/

おわりに

ちなみに、awsもlinuxもほぼ初めてさわったので、ダラダラ勉強して設置までに2週間くらいの時間がかかってます。

OTのみなさんに利用していただけることで、作業療法が盛り上がったら疲れもぶっ飛ぶんでご利用のほどよろしくお願いします。

この記事とか、登録画面の方をシェアしてもらえると嬉しいです。

我ながら、仕事しながらよくやったと思いますので、たくさんの人に使ってもらえたらIT好きなOT冥利に尽きます。

著名なOT団体とかOTRの先生方に使ってもらえたらもちろん嬉しいですけど、日々勉強やら仕事やら頑張っておられる皆さんが普通に使ってくださるのが普通に嬉しいです。

くどいですが、最後にもいっこ貼っときます。

よろしくお願いします。

mastodot.com OTがテーマのSNSマストドンインスタンス https://mastodot.com/about/

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直接契約ができるようになれば、OTの質は絶対に高まる

同時に自然淘汰も進んで、競争は激化するでしょうけれど。

現在、作業療法を提供する人とされる人の間には施設があり、顧客である患者様や利用者様は施設に対して対価を支払い、作業療法士は施設から報酬を支払われるという形態を取っています。

その分、施設は中ぬきを行い、利用者と作業療法士の間を取り持つと同時に、何か問題が発生した時の責任を取るという立場や働きをしています。

良し悪しあるのですが、現在、優秀な作業療法士が地域社会に足りません。

もしも、作業療法士が自分で顧客と直接契約をし、そこに保険点数が適用できるようになれば、きっと地域で働く作業療法士の質は劇的に高まると同時に、必要な保険点数は激減すると考えられます。

なぜなら、顧客の支払い分が全て、作業療法士の売り上げになるということは、国としては同じ点数の支払いで働く作業療法士の数が劇的に増やせることを意味するからです。

今後ますます、作業療法士が地域や病院で必要になると言われているのであれば、直接契約は是非検討するべき仕組みだと思います。

チェック機能に不安があるというのであれば、行政が形だけでも直接雇用する形でもいいと思います。

作業療法士は今後そういう視点を推し進める人が、リーダーシップを発揮できると、ますますOTが社会にて活躍できる機会を作り出すことができるのではないかと思います。

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2016上半期 独断で選ぶ、尖っていて面白いと感じるOTR5選

企画の趣旨

より多くの方に、その人たちのことを知ってもらい、繋がってもらうことで、その方々の活動が応援してもらえたりい、皆さんがいろんな刺激を受けるきっかけにしてもらえたらと思います。

では早速

尖っていて面白いOTR5選

京極真

作業療法士?哲学者?

作業療法実践に伴う、心理的な問題を解決する考え方の枠組みを研究されています。

砕けた言い方をすると、もつれた心の問題をどうやって解きほぐすのかということを研究されている人です。

でも、作業療法士さんです。

藤原茂

作業療法士なんだけど、ベンチャー企業の社長みたいな人。

自分自身の「やりたい」を軸にして、いろんな事業を展開。

やりながら形にしていくタイプの人で、真似したくても真似できない、とっても作業療法士らしい方。

夢のみずうみ村が有名で、NHKの人気番組プロフェッショナルに出演されたこともあります。

仲地宗幸

ヤーマンな人。

人を巻き込む力がすごい方。

今後のOT界を背負って立つと勝手に目している人。

漁船を操縦して、焼肉の人。

岩下琢也

若いのに自分を持っててすごいなと思ったので。

「社会を変えるというのはこういうことだ」地で行っていてすごい。

いろんなことに手を出していて、それが有機的に結びついているのがすごい。

jiji-yama

レジェンド。

カリスマ性は、OT以外の職種に対しても遺憾なく発揮されてる気がする。

国との交渉役も。

終わりに

この方々に、負けないように頑張っていきたいと思います。(いや、無理か)

今回は、自分の独断と偏見でお名前を挙げさせていただきましたが、みなさんの周りに面白いOTRがいたら、ぜひ紹介していただきたいと思います。いるはずなんです絶対に。

すごく面白い取り組みをされている作業療法士さんは山ほどおられると思うのですが、それがきちんとメディア化されていないがために、本来受けられたはずの応援が受けられないケースが多々あるのではないかという想像をしております。

今回、こんな感じで記事を書いてみましたが、そうやって作業療法士の取り組みがいろいろな方の目に触れるきっかけが作れたらいいなと思うのです。

ということで、自薦推薦といませんので、皆様からのご応募お待ちしております。

今だったら、ツイッターかフェイスブックの方にご連絡いただけると、ありがたいです。

よろしくお願いします。

蛇足という名の補記

尖っているように見える人は、結局少数派になった時でも頑張れるだけの信念を持っておられる方々だなあということを感じました。

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人とはなんだろう。人生とはなんだろう

この問いこそが、作業療法の根源だと思う。
人が自分自身や人生について考えるときには、捉え方や文脈によって同じ出来事でも捉え方が大きくことなる。
だから、作業療法はおもしろい。
大して本人が意味を持たないと思っていた行為が、いつの間にか新しい作業になるということは、実はあると思う。
「意味のある作業」という言葉にとらわれるのではなく、その向こう側を考えたい。
社会は、大きく変わる。
これから日本社会はかならず激変するのだから、作業療法が根源を大切にするときするべきことは絶対に変化していく。
頭の柔らかさとフットワークの軽さを心がけたい。
つねに新しいものに出会い、自分自身が変わることを恐れない人間でありたい。
そして、誰かと「行動すること」「生きること」への希望を分かち合える人間でありたい。
20150410.jpg
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創作活動の九割は準備できまる

大切なことなので、眠いけど更新。
最近仕事でぐったりなひろえもんです。
新年度で体制変わって超しんどい!
評価1からやり直しなのが特に笑。
さて、創作の話。
場は、集団です。
対象は、急性期の認知症の方。
十名程度を一人でみる。
このデザインが本当に難しい。
どんなメンバーで、どんなことをねらってどんなものを、どういう工程で作るのか。
この匙加減がヤバい。
いま、作業療法の深淵を覗き見る毎日です。
ちょっとしたことの変化でうまく行ったり行かなかったり。
色々な状況に対応する力が求められます。
とにかくパラレルな場が出来上がることを目標とはしてますが、というか本当のところそれは手段なのですけれども、治療者としてそういう場を作れることに心血を注ごうと決めました。
んで、ちょいちょいうまく行くことが増えてきて、どういう時にうまく行ってるかを考えると、どんな状況も想定の範囲内に納めることができるかどうかだなあと言うのが実感です。
その想定と、対策が準備ですが、これが集団としての創作活動の九割に当たるなあと思います。
後の一割が、臨機応変さだったり、その場における発想力なのかなあと。
とりあえずこれが今のとこのひろえもんにとっての創作活動の真理です。
作業療法士になって三年目ですが、いい感じで壁にぶち当たったなあと思います。
疲れきって泥のように眠る毎日ですが、いつか余裕綽々になるよう、頑張りたいと思います。
限界です寝ます。
明日は、山根先生の集団と場を読み返す時間があればいいなあ。無いだろうなあ。
おやすみなさい。

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臨床にて仕事でぐったりしてしまったときほどやるべきこと

「作業療法士の仕事は多岐に渡ります」を地でいく今日このごろ。

最近担当が変わって、仕事が終わったらぐったりしてます。

が、意識してることがあります。

ふりかえり。

次に実践すること、狙うことの明確化。

この2点の確認だけしておけばオッケー。

新しい場所で新しいことを始めるのは大変なことだけれども、いずれ慣れるはず。

慣れれば、枝葉末節は楽にこなせて、本当にやるべきことに集中できる。

その見極めができるようになるためには、やっぱり反省によって実践を情報化することが欠かせないですし、次にやることが明確になっておけば、事前準備でばたつかない。

そうすれば、今度は同じようなぐったり感を味わわなくても住むわけで。

次は、違う事でぐったりしてたとすれば、それはきっと、素晴らしいことなんだろうなと思います。

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作業療法士が勉強会をするときには、実施前に狙いたい結果を目標設定として掲げるべき

勉強会が始まる前に、「この勉強会の目的って何ですっけ?」と尋ねるのが良いかも分かりません。

作業療法士が複数人いる職場ではよく、部署内研修といいますか、事例検討会みたいなことをすることが多いとおもわれます。(ひろえもん調べ

ちなみにうちの職場にもあります。

カンファレンスがなんとなーく情報を上げて検討するだけの場所になってるとしたら、もったいないなあと思いながら、この文章を書くことにしました。

自分のことなんですけどね。

勉強会にもいろいろな性質の物がありますよね。

対象者の方に対するプログラムや介入の切り口を検討するものであったり、

現在行っているプログラムの効果や結果について検討するものであったり、

はたまた、あたらしい概念や知識を勉強してみるためのものなのか

そして、そこには、勉強会の主催者が狙っている目標や、目的というのがきっとあるはずです。

自分が勉強会をさせていただくときには、かならず、「今日はみなさまとこんなことを共有したいと考えています。」というメッセージを語ってから本題に入るようにしています。

ですが、そうでない勉強会もあるにはあります。

とりあえず始まって、いつの間にか終わっている。

手渡された資料を眺めているうちに、いきなり「こんなことについて話し合って下さい」と言われる。

などなど。

そんなときには、話が何処に向かってるのか分からずに迷子になってしまうことも多々あります。

「まるで、痴話げんかをする男女のように」

といったら言い過ぎかとは思いますが、お互いイメージすることが違いすぎて噛み合ず、いたずらに時間を消費するだけになってしまうこともあるように思います。

そうならないためには、その勉強会で全員がどんなことをして、その結果としてどんな成果が得られることを狙っているのかということについて、やはり明確にしておくことが大切なのではないでしょうか。

作業療法士がプログラムを立案するときには、きちんとゴールを明文化するはずです。

多分それと同じプロセスが、作業療法士の勉強会にも必要ではないでしょうか。

きちんと結果のでない勉強会をするくらいなら、1秒でも多く患者様に関わっていた方がマシですから。

もちろん、きちんと目標設定していたとして、狙っていたことと違う結果が得られる事自体は何の問題も無いし良いことだと思います。

以上。

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作業療法士が地域に出るための作業療法士自身の課題

作業療法士はもっと地域に出ないといけないと言われていますが、なんとなく難しく考える必要はないのかなと思ったので、自然に地域に出るにはどうしたらいいかをイチ作業療法士が考えてみました。

地域行事への参加率を振り返る

みなさま、近所や地域の活動にどの程度参加しておられますでしょうか?

もちろん、職場のつながりでもかまいません。

個人単位でのつながりでも構いません。

たとえば、町内会での活動にどの程度関心を持っているでしょうか。

ひろえもんはいわゆるゆとり世代で、地域の活動にもあまり関心を持たないままに成人した人間です。自分では自分をそのように評価しています。

そして、地域のボランティアや、教室などの活動に出るようになったのは、就職してからで職場での働き方に大きな影響を受けていることは間違いありません。

地域行事へ参加してよかったこと

学生時代は、あまりボランティアに対して積極的ではありませんでした。

しかし参加してみないとわからないことはたくさんあると感じました。

地域での具体的な活動に参加する中で、地域社会や文化のレベルで、具体的に見えてきた課題や「こうなったらいいのにな」という希望などもでてきました。

病院で働きたい人の方が多い?

まだまだ、病院ではたらく作業療法士の割合が高いと言われています。

これは、病院の作業療法士が足りないことも一つ大きな理由です。

つまり、病院が求人を出すこと、それに応じる作業療法士が多いことが病院で働く作業療法士の割合が高い状態を作り出しているのではないかと思います。

それ自体は、良い悪いというものでもありません。

強いて言えば、作業療法士の数が絶対的なニーズに対して不足していることが問題といえると思います。

そこには給与面的なものもあろうかと思いますし、病院という比較的安定的な枠組みで働きたいと考える作業療法士の方が多いということかもしれません。

働く場所の偏りは、ちょっと問題

しかし、このまま作業療法士を病院が抱え込んでいる現状が継続し続けるのは問題だと思います。将来的には、作業療法士は対象者の生活の場で働く存在になっていかないといけないのではないかと思っています。

それは、色々な作業療法士の先輩方も言われているように、作業療法士の仕事の内容は生活の場でこそ輝くものであると思うからです。

作業療法士の働き方が生む結果を最大化するためには、地域で働く方がより合理的ではないかと思うのです。

自分の住んでる地域に関心を持とう

より多くの作業療法士が地域で働くようになるための最大のポイントなんでしょうか。

それはは、作業療法士一人一人が自分が居住する地域に、具体的なレベルでの関心が持てるかどうかだと思います。

生活の場とは、単に家の中だけのことをさすのではなく、その人が住んでいる地域を含んだひろいものです。

そして、リハビリテーション職として、その人が復権する場所はどこのどういう場所なのかということについては、プロフェッショナルとして強く関心を持たなければいけないと思っています。

病院にいるのみでは見えないことが、確かにあるということ

とはいえ、病院で働いていると、院内での仕事に追われてなかなか外に目を向けることが難しいのも事実です。

この現状をなんとかしないといけないというのが、現代の作業療法士に科せられた大きな課題であると思っています。

作業療法についての知識や経験を深めるうちに、「地域いいなー」とおもっておられるOTRの皆様におかれましては、ご自身の経験を、是非地域での活動にも活かしていただきたいと思います。

また、OTSの皆様も自分の学校や故郷を取り巻く環境をボランティア活動やそれに類する活動を通してしり、得たことをどんどん発信して、いろいろ問題提起をしていただきたいなと思います。

たぶんその積み重ねが、作業療法士が地域に出て行けてない現状を少しずつ打破していくことに繋がっていくのではないでしょうか。

参考書籍

なお、以下の書籍が、一歩を踏み出す手助けになるのではないかと思うので、なんとなく紹介します。

参考:1%の力

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