いよいよ第50回日本作業療法学会の事前登録開始。なんと3000円もお得。

事前登録受付開始

北海道なので思い切りが必要ですが、第50回日本作業療法学会の事前登録が6月15日から始まっております。

トップページのお知らせからも入れますが、一応リンク貼っておきますね。

第50回日本作業療法学会の事前登録

事前登録で、12000円ですが、当日登録に比べると、3000円ほどお安くなるようです。

支払いは、銀行振込または、クレジットカードということです。

今回、自分は日程的な制約もあり、参加できるかどうかは正直微妙なのですが、参加できる方が羨ましい限りです。

もし行けたら、とりあえず、北海道の海の幸をたくさん食べつつ、いろいろな方の発表をしっかりと聞きたいですね。

抄録集の取り扱いの変更

ちなみに、今回の学会から、毎回送られていた抄録集のCDの配送が無くなったそうです。

正直、使ったことがなかったのですが、そういう方が多かったのかもしれませんね。

代わりに、インターネットから閲覧・ダウンロードするようになったようです。

抄録集のダウンロードは、まだできないみたいですね。

紙媒体の方も、当日配布ということになったそうです。

世の中はいろいろ変わってますね。

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(✿╹◡╹) 〜 全文引用

はてなブックマークで、話題になっていた投稿が作業療法っぽいなと思ったので、引用してシェアします。

(✿╹◡╹)あなたのしあわせは なんですか

(✿╹◡╹)わたしのしあわせは なんだとおもいますか

(✿╹◡╹)きょうのよるごはんは おいしかったですか

(✿╹◡╹)おふろにゆっくり つかりましたか

(✿╹◡╹)あしたは おやすみですか

(✿╹◡╹)それとも おしごと がっこうですか

(✿╹◡╹)よふかし しますか

(✿╹◡╹)にどね なんかいもしてみますか

(✿╹◡╹)はやおき してみますか

(✿╹◡╹)ここちよいあさひをあびて

(✿╹◡╹)すこしあついひざしをうけて

(✿╹◡╹)あしたも あなたがしあわせでありますように

(✿╹◡╹)あしたも あなたがえがおでいられますように

(✿╹◡╹)きょうも いちにち おつかれさまでした

(✿˘◡˘)すこしはやいけど おやすみなさい よいゆめを

ほんわかしますね。

ふとした日常が、大切にできること。

やっぱりとても大切ですね。

引用元:

http://anond.hatelabo.jp/20160617213313

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膳立てしても「なんちゃって作業療法」はつづく|リハビリテーション新聞

理学療法士さんが書いた記事ですが、いち作業療法士としてグサグサくる素敵な記事のご紹介です。
作業療法士がある意味で仕事をサボってきちんと役割を果たさないから、絶望した!という記事です。
個人的な感想としては「ありそうだなあ」という危機感でした。
作業療法士の仕事は実働とマネジメントの両方が出来てはじめてスタートラインだと感じて久しいですが、なかなかできるもんでもありません。
しかし、それは単に環境の問題というものでもなく、作業療法士自身の姿勢によるところも大きいのかもしれません。
作業療法士は、やっぱり生活にハリを与えることが役割だなあと再確認させていただきました。
それにしても、ブログのサブタイトルが「リハビリテーションの可能性を信じる皆様へ」なのに、この不信感ですからね。著者の裏切られた感はハンパ無いですね。
他人のふり見て我が振り直しましょう。
記事はコチラ

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NHKバリバラで取り上げられた8050問題について拡散

8050問題

精神疾患関連の施設や病院で働いている方や、家族以外はあまり身近に感じられないことかもしれません。

認知症が大きく取りざたされている影で、精神疾患関連の関係者はみんな高齢化しています。その結果、昔から、業界人の間で予想されていた事態がとうとう現実のものになりつつあります。

障害者の方自身の高齢化、その方に取っての強力な支援者であった家族も高度に高齢化し、障害者の方の援助の担い手が不在になり、地域で生活出来なくなるというのです。

引きこもりである精神疾患の方を養う親が80歳、当人が50歳に差し掛かっているということで8050問題という呼び方をされています。

8050問題の今後

親などの援助者の高齢化に伴い、精神障害者の方への支援は、今後公的な団体などがになっていくことになると思います。

が、その移行がズムーズに行える環境は全く整っているとは言い難いです。

家族が、病気に対する知識がなく、また病気を近所や地域に秘匿することも少なくないのでしょう。

この辺りに、認知症と同じ匂いを感じます。

自分の弱みはオーブンにした方が周囲が助けてくれるという体験が、日本人には足りないのかもしれません。

それから、困った時にちゃんと知ろうとする姿勢も足りないのかもしれません。

そうなってくると、今後適切な支援に繋がれない方が増えて、そういった方は地域で暮らせなくなって、病院暮らしをする方が増えるのかもしれません。

国が目指す方向とは完全に逆ですが、そうなっていくのかもしれません。

ひょっとすると国としては、高齢化して施設に入ってしまえばいいやとすら思ってるのではと、そういう疑念すら抱いてしまします。

ギリギリまでがぞくが頑張れっていうのは、まず間違いなく思っているのでしょうが。

いち作業療法士としては

作業療法士としては、やっぱりアウトリーチが足りないがためにそういうことになっているという見方をしてしまいます。

ノウハウも人も、つまり質も量も不足しています。

病院関連の予算を削って、訪問看護やら、居宅支援サービスやらにしっかりと予算をまわしていくことが一つの手段だと思います。でも、根本的な問題としては、作業療法士の数自体が足りていないのでひょっとするとあんまり意味がないかもしれません。

なんでアウトリーチに人材が不足するかというと、作業療法士のやる気の問題もあるかもしれませんが、教育の体制や、広報の体制が整っていないからだと思います。

いきなり地域に出て、頑張れる人っていうのはかなり優秀な人材です。いわゆる即戦力です。

ああ、いっそ、そういう即戦力が集まるような、学生を集めるのもアリですよね。

終わりに

結構、対応待ったなしのこういう問題があることは、知っておいた方がいいのかなと思います。

間違いなく行政の力がないと解決できない問題ですから、多くの方に知っておいていただく必要があると思います。

公式ページ:http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/160501.html

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中国で人間が、遺伝子変異を扱う技術が誕生。改造人間まったなし?

仮面ライダーは、さすがにもうしばらく登場しないと思いますが。

しかし、作られた天才というのは誕生するかも。

作業療法とはあんまり関係のない、遺伝子に関する技術のニュースが面白かったのでご紹介します。

中国で、論文化されたその技術を使えば、

病気に関係するような特定の遺伝子をピンポイントで除去したり、

優秀な遺伝子と既存の内容を置換するような遺伝子技術に関する論文が発表されました。

おおまいごっっど。

神の存在をまた一つ揺るがす技術が開発されたということで、欧米でも大きな議論になっているようです。

一般庶民には関係のない話ですが、お金持ちの人々であれば遺伝子系の難病を治療できるようになる日もそう遠くないのかなあと思いました。

中国はこれをビジネスにするだろうから、日本や欧米が倫理云々かんぬん入ってる間に技術力に差が出るかもですね。

ソース

http://www.asahi.com/articles/ASH4T5QFYH4TULBJ007.html

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作業療法の生きがいの作り方。

作業療法とは何かを説明するのは、作業療法士にとっても難しいものです。

自分の実践を語ることはできるのですが、それがどのような意味を持つのか、どのようなことを大切にしているのかを語ろうとすると、ついつい抽象的になってしまったり冗長になってしまったりして、まとまりを欠いてしまうからです。

また、抽象的なことばで相手に伝えようとするのであれば、相手に自分のことばがどのように受け取られるのかについて、細心の注意が必要になります。

そんな難しさを孕む、「作業療法とは何か」という問いの一つの答えになる素敵な文章を見つけたのでご紹介します。

作業療法と生きがいの関係について、一つの事例を通して端的に紹介している素敵な文章です。

 

自立を支える(11)リハビリで高める存在価値

熊谷 隆史

人は誰でも年をとり、時には病気にもなります。そうなったら元気に暮らせないのでしょうか?

障害があっても、生き生きと暮らす人はいます。そうした生活を実現させる支援の一つが作業療法です。

2年前に出会った60歳代の男性、Aさんは、9年前の脳梗塞の影響で右半身が自由に動きません。趣味は旅先での写真撮影。Aさんが構図を決め、右手が不自由なAさんに代わり、妻がシャッターを押していました。

私と出会う少し前、その妻が亡くなり、Aさんは閉じこもりがちになっていました。身の回りの事に不自由はないのですが、生きがいをなくしてしまったのです。Aさんは、「生活での困り事はない。妻と電車で旅行して写真を撮っていたが、しなくなった。片手で撮影は難しいから」と言いました。

素敵な記事があったので引用します。

作業療法では、体の機能や心の状態などから、今、できる事、難しい事、工夫すればできる事などを判断します。私は、Aさんが、電車を利用してウォーキングのイベントに参加し、写真を撮ることは可能だと判断しました。Aさんも「頑張ってみる」と同意してくれました。

自宅周辺の散歩から始め、電車の利用方法の確認などを一緒にしました。写真撮影も、小型のデジカメを自由のきく左手で上下逆さに持てば、親指でシャッターが押せました。

練習の結果、体力も付き、電車で出かけてウォーキングを楽しみ、花の撮影もできるようになりました。「もう無理だ」と思っていた事ができるようになると、料理にも挑戦するようになりました。

リハビリというと、体を動かすための訓練と思われがちですが、それだけではありません。その人が心から好きな事をできるようにすると同時に、自身の存在価値を高めてもらう事も大切なのです。私自身、Aさんを支える中で、改めてそう感じました。(作業療法士)

(2015年3月3日 読売新聞)

生活行為向上マネジメントなどでも、強調されるところだと思います。

その人が、自分の生活に価値を見出せるよう、身体機能面をどのように生かすのかというトータルなマネジメントができる能力が、今も昔もこれからも作業療法士には求められていくんだろうなとおもいます。

何かを喪失することによって、これまでの自分の人生から切り離されてしまった人があたらしく自分の人生を組み立て直す、そんなお手伝いができるところに作業療法のつよみがあるのではないかと思います。

そして、そのためには、勇気付けや自尊心に対するアプローチをしっかりと行う必要が有ります。

身体機能に関する基本的な手技に加えて、精神面にどのように寄り添うかというところに作業療法士としての専門性が問われるのではないでしょうか。

そのためには、きちんと視野を広げていろいろなことを把握し、整理し、活用する能力を普段から養っておくことが必要で、自分自身の日常生活の中で、作業療法士はそのノウハウを身につけて磨き上げる必要があるのだろうなとおもます。

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今日のためしてガッテンでストレッチの落とし穴を知る

ストレッチに動的ストレッチと静的ストレッチという概念があることを知らなかった。ああ、恥ずかしい。

ストレッチの目的は怪我予防。

筋力と柔軟性の両立が大切ということが分かってきたと。

静的ストレッチの後で、動的なストレッチが大切になると。

ストレッチをすると、柔軟性が向上する。

それと引き換えに、大切な能力が低下する。

筋力、瞬発力が低下する。

理由はこんな感じらしい。

なるほど。

自分の経験上は結構納得のいく結果かもしれない。

ストレッチをしない方が、走り高飛びの結果が良かったなあというのは、実は実感しておったところなんで、そこは正しかったのだなあと納得する

ブラジルのアロンガメント・ジナミコなんてきいたことなかったなあ。

と思いながらみていると、ウォームアップやってたなあと。

ふりふりストレッチいいですね。

筋肉はお餅のようというたとえも、生理学の難しい知識を持ち出す訳でもなく、単純なイメージで伝えられておもしろいですね。

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京都府作業療法士会のWebサイトがかなりイケてる。おしゃれ

最近ウェブサイトの方ばっかりいじってて、全然ブログの更新をしておりませんでした。

定期的にチェックをして下さっている皆様ありがとうございます。

今後とも愛想つかすことなくよろしくお願いします。

さて、作業療法.netのウェブサイトを作り直す上でいろいろと、書籍の他にも、既にウェブ上にあるコンテンツなんかも参考にさせていただく事が多いんですが、

http://www.h3.dion.ne.jp/~kot/

かなり素敵です。

スマホ対応があれば、なお素敵ですね。

そしたら、たとえば、海外ウケも良さそうなのですが。

以上紹介でした。

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生活支援に使えそうなタスク管理の考え方と運用の実際

実践的で面白いと感じた記事があったのでご紹介します。

たとえば、牛乳を買うといったことも忘れたくない私たちは。|だらろぐ

これを応用すれば、遠くはなれた場所の整形疾患のリハビリテーションの対象者の方とプログラムの共有ができたり、認知症疾患の方とスケジュールの確認が一緒に出来たりしてべんりそうだなあとおもいました。

もちろん、細かいチューンアップはたくさん必要だとは思いますが

作業療法では、タスクを段階づけて渡していくことが多いので、応用範囲は広そうです。

巧い活用の方法があったり、既に実践している例などありましたら、ご紹介いただけると嬉しいです。

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