第52回日本作業療法学会の情報まとめ。テーマ、会期、会場、演題募集など

来たる平成30年2018年の学会の情報がきました。第52回日本作業療法学会の演題募集期間も発表となりました。。ついでに、自分の備忘録ついでに、次の学会募集要項からピックアップします。

何か新規情報があれば、都度追記します。

学会テーマ

「根拠に基づいた作業療法の展開」

Enlargement of Evidence-Based Occupational Therapy

会期

2018年9月 7日(金) 〜 9日(日)

会場

名古屋国際会議場

〒456-0036

名古屋熱田区熱田西町1番1号

http://www.nagoya-congress-center.jp/

学会長

宮口 英樹

広島大学学術院大学院 医歯薬保健学研究科

プログラム予定

学会長公演

「作業療法に求められる科学的根拠」

基調講演(全て仮題)

「再生医療の最先端とリハビリテーション」

「認知症と自動車運転」

「司法領域における作業療法への期待」

「神経行動学と作業療法」

シンポジウム

「疾患別作業療法ガイドラインの紹介」

「ロボット技術の進歩と認知症介護の今後」

「自閉症スペクトラムに対する作業療法」

「タイトル未定」(国際シンポジウム)

市民公開講座

「調整中」

各種セミナー

2018年9月7日(金) ナイトセミナー

2018年9月8日(土) モーニングセミナー、ナイトセミナー

一般演題

後述発表 及び ポスター発表

演題募集期間

2018年1月15日(月)正午 〜 2月13日(火)23時まで

機器展示

生活関連用具・リハビリテーション関連機器

懇親会

開催しません

学会事務局

日本作業療法士協会 学術部 学会運営委員会

運営事務局:株式会社 日本旅行  ECP営業部

東京都港区虎ノ門3-18-19虎ノ門マリンビル11階

Tel : 03-5402-6401

学会ホームページ

URL : http://web.apollon.nta.co.jp/ot52

演題募集要項

応募資格

日本作業療法士協会の正会員と賛助会員、WFOT加盟国の会員は演題応募資格があります。日本の会員で2017年度の会費未納者は、演題登録ができません。会費未納者は必ず応募の2週間前までに納入してください。

日本作業療法士協会の会員でない作業療法士と学生は演題を応募できません。また、共同演者にはなれません。

他職種の方は日本作業療法士協会の承認を得て演題を応募できます。また、共同演者として登録できます。

発表者は期間内に事前参加登録(全日参加)をしてください。

応募内容

演題の応募は一人1演題までで、口述発表かポスター発表かを選択する。

会場の都合により、口述かポスターかは変更になる場合がある。

口述発表

windows版のPowerPointを使って行う。

データは、USBメモリーに入れて持っていく。

発表時間7分質疑応答3分の構成

学会テーマに沿った優秀な演題は、スペシャルセッションとして発表時間10分、質疑応答3分がもらえる。

ポスター発表

ポスターのサイズは 縦横1350mm × 850mm が本文割り当てで、縦横 200mm × 650mm が演題名・所属・指名になる。

応募方法

学会ホームページから行う。

先に、ユーザー登録を済ませておく必要がある。

締切日当日は、アクセスが混み合って上手くいかない可能性があるので早めに処理申請をするのが望ましい。

詳細は「演題投稿ガイド」があるので、それから参照するらしい。

演題区分を

  1. 脳血管障害等
  2. 心大血管疾患
  3. 呼吸器疾患
  4. 運動器疾患
  5. 神経難病
  6. がん
  7. 内科疾患
  8. 精神障害
  9. 発達障害
  10. 高齢期
  11. 認知障害(高次脳機能障害)
  12. 援助機器
  13. MTDLP
  14. 地域
  15. 理論
  16. 基礎研究
  17. 管理運営
  18. 教育

より選択

登録内容及び本文原稿の確認修正削除

応募受付期間中であれば、5回まで1回30分上限で可能。

一度採択された演題の取り下げはできない。

演題審査基準

研究の質

序論

研究の背景(先行研究の成果や課題)研究の重要性や必要性が述べられているか

目的

研究で何を明らかにするのか、具体的な目的が述べられているか

方法

対象と方法が具体的に述べられているか、方法は研究の目的に合致しているか、倫理的手続きが記されているか

結果

データが示されているか(質的研究でもデータ提示は必須)。統計処理の結果(危険率など)は正しく示されているか。

考察

得られた結果が倫理的に説明されているか、研究の重要性や問題点、社会への貢献などが述べられているか、考察の内容は序論や目的と整合しているか

専門的価値

研究は作業療法の発展に貢献するか。研究の内容は作業療法と関連しているか。作業療法の理論をより強固にしたり、実践のレベルを高めたりするのに役立つ研究であるか。

斬新さや革新性はあるか、作業療法を発展させるユニークな発想やオリジナルな視点はあるか。

抄録記述の質

抄録の体裁は「研究の質」に示した項目から構造化され、序論、目的、方法、結果考察が論理的に記述されているか

抄録は読みやすく記述されているか、文法や文体に統一性はあるか、完結な文章で、他者が研究の内容を理解できるように要点が明確に記述されているか。

倫理手続き

人を対象とする研究(基礎研究を含む)において、個人情報の保護と倫理的な配慮がなされているか、研究は該当機関の承認を受け、個人情報を保護し、対象者からインフォームドコンセントを得て行われているか

採択結果の通知

5月上旬までにお知らせしてくださるそう。

 

 

 

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いよいよ第50回日本作業療法学会の事前登録開始。なんと3000円もお得。

事前登録受付開始

北海道なので思い切りが必要ですが、第50回日本作業療法学会の事前登録が6月15日から始まっております。

トップページのお知らせからも入れますが、一応リンク貼っておきますね。

第50回日本作業療法学会の事前登録

事前登録で、12000円ですが、当日登録に比べると、3000円ほどお安くなるようです。

支払いは、銀行振込または、クレジットカードということです。

今回、自分は日程的な制約もあり、参加できるかどうかは正直微妙なのですが、参加できる方が羨ましい限りです。

もし行けたら、とりあえず、北海道の海の幸をたくさん食べつつ、いろいろな方の発表をしっかりと聞きたいですね。

抄録集の取り扱いの変更

ちなみに、今回の学会から、毎回送られていた抄録集のCDの配送が無くなったそうです。

正直、使ったことがなかったのですが、そういう方が多かったのかもしれませんね。

代わりに、インターネットから閲覧・ダウンロードするようになったようです。

抄録集のダウンロードは、まだできないみたいですね。

紙媒体の方も、当日配布ということになったそうです。

世の中はいろいろ変わってますね。

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第50回日本作業療法学会演題募集要項の要約ー「作業療法」第34巻-第5号参照

定期的に第50回日本作業療法学会のwebサイトをチェックして演題募集の情報をフォローしていたのですが、「作業療法」の第34巻-第5号にて公開されたので、自分の備忘録のために要約したものを掲載します。
これから、書いてみようとされている方の参考になればとおもいます。
(より詳しい情報は「作業療法」の第34巻-第5号もしくは、http://www.c-linkage.co.jp/ot50/endai.htmlをごらんください。)
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応募資格

日本作業療法士協会の正会員または賛助会員
作業療法士の資格を持っている人は会員でないと応募できない
(WFOT会員と学生も同様)
作業療法士以外の職種の場合は、協会長の承認で応募できる。
(共同演者には、承認がなくてもなれる)

応募期間

2016年1月15日(金)正午〜2月15日(月)23時まで

応募方法

第50回日本作業療法学会(札幌)のホームページより応募する。
順序は「ユーザー登録」「所属機関と著者情報の入力」「演題情報の入力」

演題区分・分類

以下から選択
A.脳血管疾患等
B.心大血管疾患
C.呼吸器疾患
D.運動器疾患
E.神経難病
F.がん
G.内科疾患
H.精神障害
I.発達障害
J.高齢期
K.認知障害(高次脳機能障害を含む)
L.援助機器
M.MTDLP
N.地域
O.理論
P.基礎研究
Q.管理運営
R.教育

演題情報

1 演題名、英語タイトル
2 本文(1500文字以内)
3 キーワード
※本文の文字数制限には、(演題名、筆頭演者、共同演者、所属、キーワードを含めない)
※キーワードは「日本作業療法士協会ホームページの学術委員会」欄の「作業療法キーワード集」を参照し、3つ選択する。
※演題本文の体裁は、はじめに・目的・方法・結果・考察などの小見出しをつけ【】で囲む。
※本文中の句読点は、” ,”と”.”に統一する。

演者数

筆頭演者と共同演者4名の計5名まで

訂正可能期間

募集受付期間に同じ。

演題審査基準

研究の質

1)序論
研究の背景(先行研究の成果や残されている課題)、研究の重要性や必要性が述べられているか
2)目的
研究で何を明らかにするか
3)方法(アプローチ)
対象と方法が具体的に述べられているか。方法は研究の目的に合致しているか。倫理手続きが述べられているか
4)結果(実践の意義)
データが示されているか(質的研究においてもデータの提示は必須)。統計処理の結果(危険率など)は正しく示されているか
5)考察(結論)
得られた結果が倫理的に説明されているか。研究の重要性や問題点、社会に果たす貢献などが述べられているか。考察の内容は序論や目的と整合しているか。

専門的研究価値

6)研究は作業療法の発展に貢献するか。研究の内容は作業療法と関連しているか。作業療法の理論を強固にしたり、実践のレベルを高めたりするのに役立つ研究であるか
7)斬新さや革新性はあるか。作業療法を発展させるユニークな発想や、オリジナルな視点はあるか

抄録記述の質

8)抄録の体裁は「研究の質」に示した項目から構造化され、序論、目的、方法(アプローチ)、結果(実践の意義)、考察(結論)が論理的に記述されているか

9)抄録は読みやすく統一されているか。文法や文体に統一性はあるか。簡潔な文章で、他者が研究の内容を理解できるように要点が明確に記述されているか

倫理手続き

10)人を対象とする研究(基礎研究を含む)において、個人情報の保護と倫理的な配慮がされているか。研究は当該期間の承認を得て、個人情報を保護し、対象者からインフォームド・コンセントを得て行われているか。

合否判定

演題は3名の審査員が審査する。3名のうち、採点の平均点が2点に満たない審査員が2名以上いるとアウト。

その他

  • 演題登録は、一人あたり1演題に限る。
  • 口述発表もしくはポスター発表から選択する。
  • 発表者になったら、事前登録を済ませる必要がある。
  • 問い合わせは、専用メールアドレス(jaot☆c-linkage.co.jp:☆を@)にて行う。
  • HTMLタグは<SUP><SUB><B><U><I>に限定して使用することができる。
  • できる限り早い時期に、余裕をもって登録しないと、システム上の都合で受付てもらえない可能性が高まる。
  • 演題登録が完了すると、受領メールがもらえる。1時間以上たっても受領メールが届かない場合には、jotc-office☆mas-sys.com(☆を@)まで問い合わせる。
  • 採択された演題の取り消しはできない。
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