作業療法士として、他職種に依頼する時のポイント

ひろえもんは結構、人と人としての関係性を使って、病棟のスタッフにお願いをすることが多いです。

「〜さんがいうんだったら、ま、きいてあげようかな」

という、そういうお願いの方法です。

この方法は、依頼した内容を相手に遂行してもらえる確実性も高くて、とても便利な反面制約が大きいです。

というのも、依頼する相手との間にある程度の関係性が構築できていることが前提だからです。

新人の間や、あるいは転勤、転属などしてしばらくの間は使えない手段ですし、普段疎遠な人にお願いをせざるを得ない状況になったときには非常に弱いです。

ですので、『「作業療法士」として、「他職種」あるいは「同僚」にお願いをするとしたら、どんなことが重要でしょうか?』という問いには少なからず意味があると思います。

早速問いの答えですが、

1 依頼が論理的、理路整然としていること

2 してもらいたいことが明確であること

3 失礼のないこと

の3点が重要かなと思います。

キチンとエビデンスなど、相手が納得するだけの背景を説明すること、そして相手がどんなことをすればいいのかが伝わること、さらに相手のプライドを傷つけないことが、とても大切だとおもいます。

このような仕事の依頼を通してのやり取りが、安定してできるようになると仕事がいろいろな意味でスムーズかつ楽にできるようになると思います。

学校では教わらないですが、臨床においてはとても重要なスキルです。

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