テキストとかに書いてあることは少し大げさかなぁと思うことがあります。なんだか、そういう部分を読んでいると、あたかも古事記とか日本書紀を読んでいるかのような錯覚に陥るときがあります。
まるっきり嘘というわけではないだろうし、むしろ正しいことが書いてあるのでしょうが、多少好意的に事象を解釈しすぎな感じもしたりしなかったり。
まぁ、大切なのは今で、これからで、過去が重要なのは、過去がこれからを規定するときにかかわってくるような場合だと思うので、ピネル以降くらいから抑えとけばいいのかなぁなんて思います。
コメントを残す