歩けるようになりました。
パナマで作業療法を実践されているとのことです。power_of_youth82さんでいいのかな。
こういう記事を読むと、自分にも何かできそうな気がしてきてワクワクします。
そういえば、この前、講演してくださったOTRによると、作業療法士はなかなか青年海外協力隊から募集があってもその枠が埋まらないのだ。求められているのに。とのことでした。
ちなみに、その方は青年海外協力隊の経験者で、その経験についても写真を交えながら面白おかしく話してくださいました。
日本の病院に比べると物資的な側面で、不自由することはままあるものの、そこはど根性と創意工夫でなんとかするという発想が、役に立っているとその方はおっしゃっていました。
現代社会の生活に慣れ切って凝り固まった発想を解きほぐし、総合的な人間力を鍛えるのにはもってこいかもしれません。青年海外協力隊は。
時間的、金銭的な自由、起業家マインドのあるOTSは、是非、キャリア設計の選択肢に、青年海外協力隊も視野にどうぞ。お話をしてくださったOTRは起業してらっしゃいます!!
青年海外協力隊にもOTは必要とされている
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