作業療法士になるには、専門学校にいくか、大学に行くことになります。
大学院にいくにも、専門学校からも行けるそうです。
ただし、四年制であることが条件だそうですが。
だけれども、個人的には、同じ内容を3年間という、短い時間で叩き込める人の方が優秀なんじゃないかとも思うのです。ところが、専門学校は、勉強なんてしなくても入れる。
生まれて初めてした勉強が、
国家試験とおっしゃっている人もおり、その人は、専門学校は、そういう人の方が多いとおっしゃってました。
一方、自分は大学の過程をすすんでいるのですが、学校は、国家試験の合格率について、特に何も言わないです。落ちても受かっても学生の自己責任と言った感じです。
ここは、経営上の問題もあると思います。
また、実際ほったらかしでも、みんなそれなりに勉強するみたいなので、それで伝統的に言わなくてもいいやという雰囲気になってるのかもしれないですが。
大学によっては、医学科と併設されているところもあり、解剖学などが手厚くうけられるところもあったりするようです。
また、基礎教養などでも大学によってかなり特色があるみたいです。
学校について、いろいろな人のお話聞いて見たいです。
実力は卒後教育によるところが大きくて、どこ卒業したかはぶっちゃけ関係ないんじゃないのというのが、個人的な見解というか、予想というか、願望ですが。
英文読めるかとか、そういうところの情報格差も影響あるんでしょうか。
おしえて、OTR!!
作業療法士と学歴
投稿者:
タグ:
コメントを残す