普段特に意識することのない、検索というプロセスのその次にある、調べ物能力の重要性について

本当は、こんな更新している場合じゃないというほど、尻に火がついております。
文章を書いていると、時間がすぎるのがあっという間すぎて恐ろしいです。

気づいたら、夜が明けてるとか、あります。普通に。
自分で、びっくりして、寝ないとまずいと思って、仮眠をとる生活リズムの崩壊した、作業バランスも逝っちゃってる最近の日常です。

でも、思いついた時に書いておかないと、きっと忘れちゃうので、さらっと書きます。

というわけで、余計な話はここまでにして、本題!!
自分が知りたい情報について、いろいろと調べる機会が最近とみに増えております。

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ところが、一つ重要な問題がありまして、なかなか自分が本当に知りたい情報までたどり着くことができないのです。
たとえ、知りたい情報がそこに書かれていたとしても、信頼性にかける等の理由で使用ができないなんてことも良くあって、自分が知りたい情報まで自分が能動的に動いてたどり着くということは何と難しいことなのかと、本当にひしひしと肌身で感じています。

そんな中で、やっぱり、情報をきっちり入手できるというのは、それだけで非常に大きなアドバンテージなんだな、と、自分の体験を通して感じました。
インターネットがあるおかげで、論文の存在はわりともれなく楽に検索できるのですが、それでもやっぱり情報として上がってこないものがあったり、手続きを踏んで図書館で取り寄せたりしないといけなかったりで、やっぱり、検索のその先にあるノウハウをどれだけ身につけているのかって、本当に大切なんだなあと、思い知らされました。

ひと段落ついたら、今の苦労と成功体験のそんなこんなをまとめた報告書を書いてみたいと思います。

このあたりで、失礼します。


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