はじめに
ひろえもんは精神科勤務のOTです。
ですんで、薬物中毒のたぐい(アルコール含む)で入院される方ともおつきあいがあります。
今日は、身近で意外なあるものでも、十分に薬物中毒になる可能性はあり、用法容量を守る事の大切さを感じる事ができるコンテンツの紹介です。
ソース
【閲覧注意?】大学の友達の様子がおかしい…………
某巨大掲示板のまとめになりますので、話半分にどうぞ。
要約
大学の友達が、大学に来ていない事を心配したスレ主さんは、友人の家に出向いていったそうな。
そうすると、その友達は、子供用のシロップ中毒に陥っておりました。
親に連絡したところ、入院する事になりました。
薬物中毒のリスク
今回のはなしは、子供用シロップでしたが、咳止め中毒も以前話題になった事があります。
依存性が生じるのは、なにも覚せい剤や大麻に限った話ではないという事だと思います。
おわりに
薬は、用法容量を守って正しくお使いください。
本当に。
コメントを残す