はじめに
びっくりしたので、メモ代わり。
営業職の常識?
「名刺がわり」って、名刺の代わりって意味だけじゃないそうです。
こんな用法が昔からあるんだそうな。
訪問先の相手にお土産を渡すときに、「『名刺代わり』ですから」といってわたす。
「つまらないものですが」と同じような意味合いで使うそうです。
解説
名刺って、渡すときに結構気軽に渡せますよね。
一枚あたりの単価を意識しながら渡す人はいないと、多分いないと思います。
多分。
そんな感じで、
「このお土産は名刺みたいに気軽に渡せる程度のものです」
「だから、気にしないでほしいです」
という意味なんだそうです。
なるほど。
おわりに
このサイトは、知人にはいっさい教えてない(ことになってる)ので、そろそろ自分の名刺がわりになるwebサイトを作ろうかなとおもって検索したらひっかかりました。
っていうそれだけのお話です。
アービックリ。
そして、日本語って面白いですね。
蛇足
わかったつもりになってる医療用語も多そうだなと思いました。
「ん?」ってなったことに興味を向けて調べるところまで持っていけるのって大切なことだなあと思います。
おわり。
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