作業療法のあり方としては、とりあえずやってみる
やってみせる。
うまく行ったらおっけー
うまく行かなかったら、
なぜうまく行かなかったのかと検討して
修正して
もう一回挑戦という
試行錯誤だったり
最近の流行で言えば
PDCAサイクルにあてはまるような
そういう一歩ずつ前進的なやり方で挑戦していくのが
良いんだろうなという感覚を得ております。
これって人生の基本ですよね。
何かやりたいことや、やらなければ行けないことがあったら
それに向かって
実践と修正を重ねていく訳でして。
そういう意味では、作業療法って特別な事をしている訳でないんだなあ
としみじみ思う次第です。
こんな話がたくさん出来るといいのだろうか。
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