臨床ベースの視点とは何か?専門性との関連から見るからみると。

今日、同じ職場の若手のコと割と深い話をすることがあり、
「そうそう、そこだよね大事なのは」
という話をしたのです。
いくつも。
そこで、話題になった、専門性についての話をシェアしたいとおもいます。
職場でとある人の評価がまっぷたつに割れているそうです。
前者は、自分も患者様にそういう関わりがしたいと言い
後者は、その人は患者さんをバカにしていると評するという。
有る意味で、真逆ともいえる評価を受けているらしいその人は
患者さんの特性をふまえて、うまく状況をコントロールし、納得を引き出しているようなのです。
当事者同士では、特に問題は起こっていませんが、後者の人々から見ると患者さんをバカにしていると映るらしいのです。
前者と後者をざっくりと分けると
前者は、当事者目線での臨床タイプ。理論より行動派
後者は、専門職目線での臨床タイプ。個別の実践よりも高度な理論を好むタイプ。
の人々がそんな評価をしているらしいです。
なるほどなーと思いました。
ひろえもんはもともと理論重視派だったのですが、改宗して実践がすべて派になりそうな感じな毎日です。
目の前の人に関係がある内容や、理論だけに取りあえず集中して、足りないところは都度学ぶという形が、臨床には適していると感じます。
結局誰のための臨床やそのスキルなのかという話でもあります。
また、その人がいかに優れた知識を持っていても、それを生かせる人間性がないと、空回りしてしまうだけだなーと思います。
専門性にとらわれすぎると、目の前の患者様が見えないです。
一体、誰のための、何のための専門性なのか、しっかり確認して必要な知識を取捨選択出来ないとダメだなーと感じます。


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