ひろえもんしらべ
対象者1名
ということで、統計学的には何の意味もありませんが
そんなこんなを率直に話してくださった方がおられましたのでシェア
やっぱり、60代以上の方の偏見が強いそうです。
その理由としては、やはり情報源がかたよっていることと病気に対する正しい理解よりも周囲からの秘匿に関心が行ってしまっているのが原因ではないかとのことでした。
もしも、患者さんが地域に帰ることを支援するのなら、対処するべきはそういったところなんだろうなと、強く思いました。
同時に、若い世代が偏見を持つ前にありのままを知ってもらえるような機会を提供していけるかどうかも、大きなポイントだと思います。
いち作業療法士として、できることがないか考えていきたいなあと思いました。
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