ストレッチに動的ストレッチと静的ストレッチという概念があることを知らなかった。ああ、恥ずかしい。
ストレッチの目的は怪我予防。
筋力と柔軟性の両立が大切ということが分かってきたと。
静的ストレッチの後で、動的なストレッチが大切になると。
ストレッチをすると、柔軟性が向上する。
それと引き換えに、大切な能力が低下する。
筋力、瞬発力が低下する。
理由はこんな感じらしい。
なるほど。
自分の経験上は結構納得のいく結果かもしれない。
ストレッチをしない方が、走り高飛びの結果が良かったなあというのは、実は実感しておったところなんで、そこは正しかったのだなあと納得する
ブラジルのアロンガメント・ジナミコなんてきいたことなかったなあ。
と思いながらみていると、ウォームアップやってたなあと。
ふりふりストレッチいいですね。
筋肉はお餅のようというたとえも、生理学の難しい知識を持ち出す訳でもなく、単純なイメージで伝えられておもしろいですね。
コメントを残す