投稿日: 2015年9月2日2017年10月19日 投稿者: hiroemon作業療法士という仕事は誰に必要とされているか 作業療法という仕組みは誰の拠出で支えられているか? という質問とはちがう。 作業療法というサービスの受け手になる人が、やはり必要とする人だとされなければならない。 国や社会、地域コミュニティーではなく。 作業療法の直接の対象となる人が、それを必要とするひとだとされなければならない。 それを前提とした上で、拠出者が納得のいく説明をしなければならない。 作業療法はその間で、頑張る。 それが一番大事。 だと思います。 こちらの記事もおすすめさせて下さい【成功例?】昨年実習指導させてもらったOTSからの貴重な意見も含…「いいな!」と思ったら、シェアをお願い致します。