カテゴリー: 感じたこと
-
長期的視点では「ないものをねだり」をした方がよいかも、しれない。
今年も大変読みにくい文章を書いております。 感性を言葉に落とし込むのってとても大変ですよね。 さて、「ないもの…
-
症状改善が明白でない患者様の「前向きな成果」をどのように公表していくか
治るものは治るし、治らないものは治らない という「ことば」があります。 認知症、アルツハイマー型認知症は病前の…
-
作業療法士の基本的要求スキルになりつつある、チームビルディングについて
イエスマンになるだけじゃなく、 自分の考えをずばりと伝えて それをすり合わせてより良いものを作っていく。 それ…
-
作業は「できりゃあ、なんでもいい」という物でもない
この記事を読んで、作業について改めて考えさせられました。 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者…
-
作業療法でやってることを公表するためのポイント
はじめに 有効なアプローチだったり視点だったりを、発表して他の人と共有するのって簡単なようでかなり難しいことだ…
-
今まさに、作業療法士はじめとしたリハ職の質の向上が「国」から求められている
はじめに ご存知の方も多いと思いますが、現在、 「高齢者の地域におけるリハビリテーション の新たな在り方検討会…
-
これからの作業療法士に求められること
作業療法が蓄積してきた考え方を国が福祉や医療の現場を解決する方針として採用しました。 作業療法の考え方はこれか…
-
問題はほりおこすもの
相手のためにではなく 相手の目線、立場で ものを考えましょうと言うセブンイレブンの考え方があるらしい。 これは…
-
形のない気持ちを、投影できるということは、それだけですごいこと。 創作活動を通して。
作業療法では、創作活動を用いることがあります。 というか、作業療法と創作活動は不可分です。 重要な治療手段であ…
-
情報発信ツールとしてのインターネットの使いづらさ
結構難しいですよね。 一つは技術面と時間 既存のノウハウを利用すると結構高度なことが簡単にできてしまったりする…