パーキンソン病の評価法(ヤールの重症度分類)について

ひろえもん
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パーキンソン病といえば、ヤールさんですが。

いまだに、この手の問題間違えることがあります。

まあ、例のステージとその内容に関する表をしっかりと頭の中に入れれば



特に問題はないと思うのですが。



ってことで、朝一発目から、典型問題。



コレ終わったら、朝ご飯食べよう。

ヤールの重症度分類ステージⅢのパーキンソン病患者に対する作業療法で適切でないのはどれか。

Parkinson's_01.jpg

答え










 

まあ、巧緻性で比較すれば、この問題は、ぶっちゃけ詳細を覚えてなくても、回答可能なんですが。

 

ちなみに、ヤールの重症度分類で検索すると、分かりやすい図がいっぱい出てきます。

ボチボチと覚えていくしかないですね。

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このページは、ひろえもん2013年1月13日 06:39に書いたブログ記事です。

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