いやー、先輩方もおっしゃってましたが、国家試験は国家試験向けの勉強が必要ですね。
一般的な感覚でいえば、センター試験向けとか入社試験前の適性検査向けに勉強するようなものかもしれません。
実際問題、そんなに難しい問題が出るわけではないのですが、何せ、量が多いですものね。
個人的な感じ方は、
「東大の入試にちかいかも」
です。
そんなに極端に難しい問題はありませんが、
「量をどれだけこなせるか」
みたいな。
自分は、こつこつやるのがとっても苦手なので、
「計画をたててやってかないと本当にまずいなぁあ」
いい加減やらないとやばいので、計画を立てました。
どのくらいやばいかというとこのくらい(笑
作業療法国家試験(ipec)の一回目の午前終了の巻と,成績的な意味で終了のお知らせ
「1日10時間くらい勉強する。」
(「やっぱり、勉強は量でしょ?」
という安直な発想に基づいています。)
国家試験対策系の経過の一部はこっちから見てもらえますので、よかったら励ましてやってください。
国家試験のことを正直疎ましく思っています。
\(゜ロ\)わーあああああ (/ロ゜)/どーしよおおぉぉおお?
という、絶望にも似た叫びがご覧いただけるかもしれません笑。
まあ、こんなことやってないで勉強しやがれって話ですね…w。
コメントを残す