この記事のポイント
- 発達領域の作業療法士になる専用の資格や学科はありません。免許は1つで、道筋は「養成校→国家試験→最初の職場→現場で学ぶ→専門資格」です
- 法令上、養成課程の科目名に「発達障害作業療法学」はなく、発達の内容は作業療法治療学(19単位)などの中で各校が扱います。だから学校の見分け方が要ります(シラバス・教員の研究業績・オープンキャンパスの3手順)
- 少数派の領域です。児童福祉法関連施設で働く協会会員は1,330人(2025年3月末)、専門作業療法士「特別支援教育」は全国13名(協会の一覧、2026年9月閲覧)。配置義務がなく、新卒の求人は多くありません
- 専門性は現場で積みます。感覚統合の認定講習(Aコース受講料11万円)、協会の認定・専門作業療法士。時間と費用がかかることを隠しません
「発達専用の資格」はない
発達障害(医学的には神経発達症)のある子どもの支援をしたくて作業療法士(OT: Occupational Therapist)を目指す人へ。最初に知っておいてほしいのは、発達領域の作業療法士になるための専用の資格や学科は存在しないということです。
作業療法士の免許は1つで、病院でも介護施設でも発達支援の施設でも同じ免許で働きます。法律上の受験資格は「指定の養成校で3年以上学ぶこと」だけです(理学療法士及び作業療法士法 第12条)。養成校のカリキュラムを定める指定規則(別表第二)を見ても、「発達障害作業療法学」という科目名はありません。発達の内容は、専門基礎分野の「人体の構造と機能及び心身の発達」(12単位)や専門分野の「作業療法治療学」(19単位)の中で、各校が扱っています。国家試験の科目にも「臨床医学大要(人間発達学を含む)」として入っています。
つまり、発達領域に進むかどうかは、免許を取ったあとに決めることができます。そして、発達領域の作業療法士になる道は、免許を取ってから始まります。この記事では、その道筋を階段の形で整理します。
発達領域の作業療法士に専用の資格・学科はありません。受験資格は「指定の学校・養成施設で3年以上」(理学療法士及び作業療法士法 第12条)のみで、養成課程を定める指定規則 別表第二の科目名にも「発達障害」は含まれず、発達の内容は「人体の構造と機能及び心身の発達」(12単位)や「作業療法治療学」(19単位)の中で各校の裁量で扱われます。国家試験の出題科目には「臨床医学大要(人間発達学を含む)」が含まれます。
したがって、発達領域への進路は免許取得後に決めることができ、専門性は就職後に積み上げる構造になっています。
階段の全体図
1. 高校
- 1作業療法士という仕事を知る(介護との違い、働く場所)
- 2志望校の要項で選抜区分と科目を確認(高2の夏)
- 3発達支援の現場や特別支援学校の見学・ボランティア
2. 養成校(3年以上・101単位)
- 4解剖学・生理学・心身の発達・作業療法治療学
- 5臨床実習22単位(3分の2以上は医療提供施設。発達の実習は保証されない)
- 6発達に関心のある教員・ゼミ・学内施設を活用する
3. 国家試験(年1回・2月)
- 78科目。人間発達学を含む
- 82026年の合格者4,947人
4. 最初の職場
- 9病院から始めて発達支援に移る人が最多
- 10最初から発達支援に入るなら、先輩の作業療法士が複数いる施設を選ぶ
- 11配置義務がないため、求人は施設数ほど多くない
5. 現場で学ぶ・専門資格
- 12日本感覚統合学会の認定講習(A→B→C→認定試験)
- 13協会の認定作業療法士(免許取得後の臨床実践経験が通算5年以上)
- 14専門作業療法士「特別支援教育」(全国13名)
階段の1段目と2段目は、作業療法士になるにはと作業療法士の受験勉強はいつから?に詳しく書きました。この記事では、発達領域に固有の2段目(学校の見分け方)、4段目(最初の職場)、5段目(専門性の階段)を掘り下げます。
道筋は5段です。①高校で職業理解と学校選び、②養成校(3年以上・101単位、臨床実習22単位)、③国家試験(年1回、8科目に人間発達学を含む)、④最初の職場(病院から発達支援へ移る経路が最多)、⑤現場での専門性の積み上げ(感覚統合の認定講習、協会の認定・専門作業療法士)。発達領域固有の判断が要るのは②④⑤です。
養成校で「発達」をどう学ぶか ── 見分け方3手順
科目名に「発達」がないということは、どれだけ発達を学べるかは学校によって違うということです。「発達に強い学校」の全国一覧は存在しません。だから、自分で確かめる手順を持ってください。
1. シラバスを読む
大学は学校教育法施行規則 第172条の2により、授業科目や教員の業績などの教育情報を公表する義務があります。「作業療法治療学」の中に発達・小児の回がどれだけあるか、実習先に児童福祉施設が含まれるかを見ます。公表の粒度は学校で差があり、学内限定のシラバスもあります
2. 教員の研究業績を調べる
大学サイトの教員紹介で名前を拾い、researchmap(国が関わる無料の研究者データベース、ログイン不要)で検索して、論文のタイトルに「発達」「感覚統合」「子ども」があるかを見ます。登録は任意なので「載っていない=研究していない」ではありません
3. オープンキャンパスで聞く
「発達領域の実習先はありますか」「発達を専門にする先生はいますか」「学内に発達支援の教室はありますか」。実習施設名の公表は法令上の義務がなく、公開情報だけでは分からない場合があります。直接聞くのが確実です
実例として、発達障害の治療学の授業内容をウェブで公開している大学(県立広島大学)や、学内に地域の子どもが通う発達支援教室を持つ大学(東北文化学園大学)があります。いずれも例示であり、推薦や評価ではありません。こうした情報を各校が公表しているかどうかを、上の3手順で確かめてください。
大事な注意を一つ。養成校の臨床実習は、法令で「3分の2以上を医療提供施設で行う」と定められています。発達支援の施設での実習は保証されていません。発達の実習ができるかどうかも、見学のときに聞いておく項目です。
発達領域の教育内容は養成校ごとに異なり、「発達に強い学校」の全国一覧は存在しません。確認手順は次の3つです。
- シラバス: 大学には学校教育法施行規則 第172条の2に基づく教育情報の公表義務があります。作業療法治療学の中の発達・小児の比重、実習先の種別を確認します(公表粒度は学校差あり)
- 教員の研究業績: researchmap(無料・ログイン不要)で教員名を検索し、発達・感覚統合・小児に関する論文の有無を見ます(登録任意のため、未登録は「研究していない」を意味しません)
- オープンキャンパス: 発達領域の実習先、発達を専門とする教員、学内の発達支援施設の有無を質問します。実習施設名の公表は法令上の義務がありません
授業内容を公開している大学(県立広島大学)や学内に発達支援教室を持つ大学(東北文化学園大学)は実例として存在しますが、例示であり推薦ではありません。臨床実習は3分の2以上を医療提供施設で行う規定があり、発達支援施設での実習は保証されません。
最初の職場 ── 少数派の現実
発達領域は、作業療法士の中では少数派です。数字を並べます。
児童福祉法関連施設で働く協会会員
発達障害を主な対象とする会員(実働会員の2.7%)
医療機関の発達障害領域の1施設あたり作業療法士数
専門作業療法士「特別支援教育」
医療機関の発達障害領域では、作業療法士が関わる対象児の41.6%が就学前(1〜6歳)です(作業療法白書2021)。児童発達支援や放課後等デイサービスには作業療法士の配置義務がなく、施設は増えていても求人は施設数ほど多くありません。2026年4月からは保育所などで作業療法士等を保育士1人分とみなす特例も始まりましたが、制度の入口が開いたばかりです。
だから、最初の職場については2つの道があります。病院で評価と記録の基礎を身につけてから発達支援に移る道(最多)と、最初から発達支援に入る道(先輩の作業療法士が複数いる施設を選ぶことが条件)です。どちらが正しいということはなく、教育体制で選びます。詳しくはまず病院で経験を積むべき?と病院だけじゃない ── OTが働く場所へ。発達支援の現場の1日は作業療法士の1日 ── 発達支援の現場からに書きました。
| 指標 | 数値 | 出典 |
|---|---|---|
| 児童福祉法関連施設で働く協会会員 | 1,330人 | 日本作業療法士協会 2024年度会員統計資料(2025年3月31日現在) |
| 発達障害を主対象とする会員 | 1,491人(実働会員の2.7%) | 同上 |
| 医療機関の発達障害領域の作業療法士 | 467施設・1,134人・1施設平均2.4人。対象児の41.6%が就学前 | 作業療法白書2021 |
| 専門作業療法士「特別支援教育」 | 13名(全12分野・延べ180名のうち) | 日本作業療法士協会 専門作業療法士一覧(2026年9月閲覧) |
| 児童発達支援・放課後等デイサービスの配置 | 作業療法士の配置義務なし | 指定通所支援の基準省令 |
最初の職場は「病院で基礎を積んでから移る」経路が最多で、「最初から発達支援」の場合は複数の作業療法士が在籍し新人教育のある施設を選ぶことが条件です。
専門性の階段 ── 時間と費用を隠さない
免許を取って、現場に入ってからが本番です。発達領域の専門性を示す資格は、大きく2系統あります。
日本感覚統合学会の認定講習会
A(基礎・評価)→B(解釈)→C(治療)→認定試験の順次制です。Aコースの受講料は令和8年度で計110,000円(税込)、受講資格は学会員であることと入門講習会の受講です。Bコースは基礎理論編と検査習得編の両方を修了していることが条件です。専門性にはお金と時間がかかります
日本作業療法士協会の生涯教育制度
登録作業療法士→認定作業療法士→専門作業療法士の三段です。認定作業療法士は免許取得後の臨床実践経験が通算5年以上であることが申請資格で、専門作業療法士はそのうえで分野ごとの要件を満たして申請します。発達に最も近い分野は「特別支援教育」で、全国13名です(2026年9月閲覧)
「発達障害」という名前の専門分野は、協会の専門作業療法士制度には存在しません。発達に最も近い「特別支援教育」で13名。有資格者約11.8万人の中の13名です。この数字は「狭き門」というより、まだ席が空いていると読むこともできます。
ひとつ、正直に書いておきます。ブランコやトランポリンを使う感覚統合療法は、日本作業療法士協会の自閉スペクトラム症のガイドライン(2022年)で推奨度が高い一方、2006年の国内の研究レビューでは根拠が十分でないとされ、評価は割れています。専門性を積むほど、「効く」と断定しない誠実さも一緒に身につけることになります。感覚統合の考え方は感覚統合理論とは?に、子どもの支援で作業療法士が何をするかは発達障害の子どもに作業療法士ができることにまとめています。
「発達に強い大学」のランキングは作れません
発達領域の教育内容を比較できる全国一覧は存在せず、当サイトも特定の学校を推薦・評価しません。上の3手順で、志望校の公表情報を自分で確かめてください。「発達領域なら必ず就職できる」とも言えません。配置義務がなく、求人は施設数ほど多くないからです。「広がっている」「席は空いている」までが、今言える事実です。
専門性の階段は2系統です。
- 日本感覚統合学会 認定講習会: A(基礎・評価)→B(解釈)→C(治療)→認定試験の順次制。Aコースは令和8年度で受講料計110,000円(税込)、受講資格は学会員かつ入門講習会受講。Bコースは基礎理論編・検査習得編の両修了が条件
- 日本作業療法士協会 生涯教育制度: 登録作業療法士→認定作業療法士(免許取得後の臨床実践経験が通算5年以上)→専門作業療法士。発達に最も近い分野は「特別支援教育」で全国13名(2026年9月閲覧)。「発達障害」分野は存在しません
感覚統合療法の評価は、協会の自閉スペクトラム症ガイドライン(2022年、推奨度高)と2006年の国内文献レビュー(根拠不十分)で一致していません。費用と時間、評価が割れている事実を、進路相談の前提として共有してください。
よくある質問
発達障害を専門に学べる学科はありますか
ありません。作業療法学科の中で、各校が発達の内容をどれだけ扱うかが違うだけです。3手順(シラバス・教員の研究業績・オープンキャンパス)で確かめてください。
保育士や心理の仕事と迷っています
児童発達支援や放課後等デイサービスで必ず置くと決められているのは児童指導員または保育士と児童発達支援管理責任者で、作業療法士は「機能訓練を行う場合」の任意配置です。つまり、療育の日常を支える主役は保育士・児童指導員で、作業療法士は体と感覚と手の専門職として加わります。「毎日子どもと一緒に過ごしたい」なら保育士、「その子の体と感覚を評価して環境を組み替えたい」なら作業療法士、というのが一つの分け方です。
新卒で発達支援の現場に行けますか
行ける場合もありますが、求人は施設数ほど多くなく、先輩の作業療法士がいない施設も多いです。まず病院で経験を積むべき?で、2つの道の条件を確認してください。
女性が多い仕事ですか
日本作業療法士協会の会員は60.8%が女性です(2024年度会員統計資料)。発達領域だけの男女比は公表されていません。
発達領域を目指す場合の学校選びの基準は
特定校の優劣ではなく、公表情報で比較してください。①シラバスにおける発達・小児の比重、②教員の研究業績、③発達領域の実習先の有無、④学内の発達支援施設の有無、⑤複数年の国家試験合格率と実習体制。オープンキャンパスで直接確認することが最も確実です。
費用の見通しは
養成校の学費に加え、就職後の専門性の積み上げに費用がかかります。例として日本感覚統合学会の認定講習会Aコースは令和8年度で計110,000円(税込)です。学会員資格や上位コースの費用は別途必要です。
まとめ
- 発達領域の作業療法士になる専用の資格・学科はなく、道筋は養成校→国家試験→最初の職場→現場で学ぶ→専門資格です。免許を取ったあとに決められます
- 学校の「発達」は法令上の科目名にないため、シラバス・教員の研究業績・オープンキャンパスの3手順で自分で確かめます。全国一覧はなく、当サイトも特定校を推薦しません
- 少数派の領域です(児童福祉法関連施設で働く協会会員1,330人〈2025年3月末〉、専門作業療法士「特別支援教育」13名〈2026年9月閲覧〉)。配置義務がなく求人は限られますが、席は空いています。専門性は時間と費用をかけて現場で積みます
次は、発達支援の現場の1日を作業療法士の1日 ── 発達支援の現場からで見て、最初の職場の考え方をまず病院で経験を積むべき?で確認してください。
- 発達領域の作業療法士に専用の資格・学科はなく、免許取得後に領域を選び、現場で専門性を積む構造です
- 養成課程の科目名に「発達障害」はなく、学校ごとの教育内容はシラバス・教員の研究業績・オープンキャンパスで確認します。「発達に強い学校」の一覧は存在しません
- 児童福祉法関連施設で働く会員は1,330人(2025年3月末、日本作業療法士協会)、専門作業療法士「特別支援教育」は13名(2026年9月閲覧)。配置義務がなく求人は限られ、専門性の取得には費用(感覚統合Aコース11万円など)がかかります
- 「発達専門の学科」を探さない: 存在しません。3手順で志望校の公表情報を本人と一緒に確認してください
- 少数派の現実と費用を共有する: 夢を止めるためではなく、病院で基礎を積む道や、専門資格にかかる時間と費用を含めて計画を立てるためです
- 「効く」と断定する説明には根拠を聞く: 感覚統合療法の評価は専門職団体と研究で一致していません。本人が誠実な専門職になるための姿勢を、家庭でも共有してください
- e-Gov法令検索「理学療法士及び作業療法士法」(昭和40年法律第137号)第12条
- 厚生労働省法令等データベース「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」別表第二
- 厚生労働省「作業療法士国家試験の施行」(試験科目)
- 日本作業療法士協会「専門作業療法士一覧」(2026年9月閲覧)
- 日本作業療法士協会「生涯教育」(登録・認定・専門作業療法士制度)
- 日本感覚統合学会「認定講習会のご案内」
- 日本感覚統合学会「令和8年度 感覚統合療法認定講習会A 受講者募集要項」
- 日本作業療法士協会「2024年度日本作業療法士協会会員統計資料」(2025年3月31日現在)
- 日本作業療法士協会『作業療法白書2021』(医療機関の発達障害領域の施設数・作業療法士数・対象児の年齢)
- e-Gov法令検索「学校教育法施行規則」第172条の2(教育研究活動等の状況の公表)
- researchmap(研究者データベース)
- 県立広島大学「授業紹介 発達障害治療学」(例示であり推薦ではありません)
- 東北文化学園大学「発達支援教室」(例示であり推薦ではありません)
- e-Gov法令検索「児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準」
- 日本作業療法士協会『作業療法ガイドライン 自閉スペクトラム症』(2022年)
免責事項: 当サイトの情報は一般的な知識提供を目的としたものであり、進路・就職の保証や特定の学校の推薦を構成するものではありません。制度・費用・人数は更新されることがあります。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
- 発達領域の作業療法士になるには、どうすればいいですか?
- 発達専用の資格や学科はありません。道筋は、養成校で3年以上学ぶ→作業療法士国家試験に合格する→最初の職場を選ぶ→現場で発達支援の専門性を積む→専門資格(感覚統合の認定講習、協会の認定・専門作業療法士)を目指す、の順です。免許は1つで、発達領域に進むかどうかは免許を取ったあとに決められます。
- 「発達障害」を専門に学べる大学や学科はありますか?
- 法令上、作業療法士養成課程の科目名に「発達障害作業療法学」はなく、発達の内容は作業療法治療学(19単位)などの中で各校が扱います。「発達に強い学校」の全国一覧も存在しません。見分けるには、シラバスの公表内容、教員の研究業績(researchmap)、オープンキャンパスでの質問の3手順で自分で確認します。
- 発達領域で働く作業療法士は何人いますか?
- 日本作業療法士協会の2024年度会員統計では、児童福祉法関連施設で働く会員は1,330人、発達障害を主な対象とする会員は1,491人(実働会員の2.7%)です。専門作業療法士「特別支援教育」は全国13名です。少数派の領域です。
- 発達領域の専門性を高めるには、どんな資格がありますか?
- 日本感覚統合学会の認定講習会(A→B→C→認定試験の順次制。Aコースの受講料は令和8年度で計110,000円)、日本作業療法士協会の認定作業療法士(免許取得後の臨床実践経験が通算5年以上)と専門作業療法士(特別支援教育分野など)があります。いずれも働きながら時間と費用をかけて積み上げるものです。
この記事の執筆者
ひろえもん作業療法士
作業療法士の国家資格を持ち、2012年から作業療法の普及・啓発を目的に当サイトを運営。 臨床経験に基づき、確認できる情報源にあたった上で執筆しています。
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